258 夏合宿はじめました
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、人形使いが9人、悪鬼が2人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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>>1:187 [お互いが幽霊(部員)なのだからそりゃあ部室で顔を合わせることは稀…とまでは言わないが、頻繁ではない。 碧との会話に横から入ってきた祟に頷いて返すのもまた、日常茶飯事なのである。]
まーまー、夜の学校になんて中々いけないじゃん? 行ってみよーよ。
[ゲーム片手に部屋から出ようとしない祟をここまで連れ出したのは誰だったか。部長か?違う人かもしれないけれど。 イメージ的にそうなってしまうのは致し方ないのでお目こぼし願いたい。
さてその様子>>1:209だと校内探検も乗り気ではなさそうではあったが、一応、お誘いはかけてみることにした。]*
(1) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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[そうして、百物語も終わったころ 自分も校舎探検の一行へと加わったのである]**
(2) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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−百物語−
…ドッペルゲンガー、封印、 素敵に不穏なキーワードですね。 江西先輩のお話は、余談が肝、のようですね。
[江西の百物語には、楽しそうにコメントし、 心>>0:159の着眼点にもなるほど、と頷く。
部長の百物語には、 流石です、と感嘆のため息をもらすばかり。
星華の百物語は題材こそ定番ではあるが、 そこかしこの言い回しに、おや?となったが。]
花子さん、高等部にもいらっしゃるでしょうか?
[会えるなら会ってみたいと呟いた。 そんなこんなで百物語の時間は過ぎていっただろう*]
(3) 2018/07/18(Wed) 23時頃
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私だって、自分の嫌いな所とか、 直したいなぁって思う所は、沢山あるんだよ?
[江西には有る>>0:200、その言葉には小さく頷いた。 そうなのかなって、思っていたから。]
でも、勉強頑張るのって、素敵な事だよね。 頑張る事も、成果を出す事も。 それに夢があれば、ううん、無くても、 未来に繋がる事だと思うし。
バカみたいに明るいバカだったら、楽しくて幸せかな? でも逆に、江西君を羨ましいと思うかもしれないよ?
[ふふっと、笑って。]
(4) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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−百物語−
じゃあ、うーんと。 ど定番流れにのりましてー。
[はーい、と雰囲気を一掃するように。 びびび、と懐中電灯を揺らして あたしの番!とアピールをしてから話し出す。]
そういえば、ひとつも出ていなかったね。 高等部の七不思議。
あたしが知っているうちのひとつは"オスカーくん" もしかしなくても知っているかもだけど。 これを教えてくれたのは誰だったかなあ。 女の子だった気がするけれど、もう忘れちゃった。
(5) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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生徒玄関のすみに、 ひとつだけすごい古い下駄箱があるのは知ってる?
そこに、自分の下駄箱番号を書いた手紙を入れておくと 翌朝"オスカーくん"から自分の下駄箱に 返事が来るって噂があるんだって。
そう聞くと、誰かが返事してるんじゃない?って思うよね。 それが、ずーっと何十年も同じ字、同じ便箋で返事がくるんだって。 でも、返事が来る人と来ない人がいて。 お気に入り、には何回でも返事が来るけれど 何回書いても返事のない人には一回も返事がないんだって。
(6) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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それだけ聞くと、ただの不思議じゃない? でも、七不思議になるまでになったのは "オスカーくん"の答えは"当たる"そうなの。 誰にもわからないことでも、"オスカーくん"の言うことは絶対。
[身振り手振りに合わせて灯りをひゅんひゅん揺らしながら。 多くの生徒がここまでしか知らないであろう七不思議に それにまつわる、ちょっとした行き違いの話を添えて 次へとバトンタッチした百物語はどれだけ続いたっけ。*]
(7) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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でも人の幸せって、それぞれだし。 勉強ばかりする事が違うなって思うなら、 江西君は江西君のままで、幸せな何かを見つけて、 幸せな毎日になるといいな。 私はそのままの江西君で、素敵だなって思うよ。
[なんて。それは、少しズレた返答になってしまったかもしれないけれど。]
(8) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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[それから。 星華に話を促してみたら、自信たっぷりな前置きと共に語り始められる、定番の怪談>>0:164。 それに、静かに耳を傾ける。 途中、トイレでお弁当を食べるという事に驚いてしまったりもしたけれど。
その話は視点が曖昧だったり、妙に具体的だったり。 横戸先輩の感想に対しての反応>>0:193も見れば、これは星華自身の実体験なのだろうとは思いつつ。 口を挟まず、歓談に耳を傾けているのでした。]
(9) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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今更過ぎて、面白くないかと思って。
[確かに、そう呟いてから続けた言葉は 星野>>5のアピールに意識を傾けた後落とされた。 身振り手振り、揺れる灯り それらを眺めながらやはり、男の様子は変わらない。 前述のとおり、“オスカーくん”もまた既知の七不思議。
しかし、それだけで彼女の話が終わることはなく。]
(10) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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……そうか、オスカーくんには続きがあったか。 学校にも面白いことがあるものだ。
[この学校の七不思議に己の知らない話があるなんて。 瞬きを二度、三度。素直な関心を示した。
現代社会では遠い地方や異国のオカルトも 検索一つで部屋で目を通すことが出来る。 しかし、たまには内にも目を向けるべきかもしれない。]
まるで神様か預言者だね。 ああ、でも…… それらもお化けも、結局は 人間の扱い方次第で何にでもなるものか。
[顎に手を添え、少しの間語られた内容について思考した。
そうしている内にも、きっと 誰かが口を開き、百物語は続いたことだろう。]
(11) 2018/07/18(Wed) 23時半頃
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── 百物語の後に ──
さあ、行こうか。
[もう誰も声をあげなくなった頃か、 はたまた終わりを切り出す者がいたか。
横戸碧は立ち上がる。 眼鏡の位置を直し、それはもうにこやかに微笑む。
誰がメインイベントを塗り替えたのか、 誰が部員らにこの話を事前にしていたのか。 悪名高き部長その人である。
────「本当は心霊スポット巡りがしたかったんだ」 若干不服気な一言を聞かされた者もいただろう。 高等部の合宿としてはあまりにも無理があり、 喜ばぬ者も多いであろうこの提案は その筆頭格である顧問によりなんとか却下されたわけだが。 ただでは転ばぬオカルトマニアは、代案を用意したわけだ。]
(12) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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[深夜のお楽しみについて話す幾つかの声は漏れ聞いていた。 部員も乗り気で喜ばしい限りである。 星野の件でよく聞き知った七不思議に新鮮さも見出し、 男自身の気分も高揚していた。
部室外で会うことのほうが多い二名も、 どう思っていようが連れて行く気満々でいる。
横槍を入れられ>>0:187頷き返す様を目にし>>1 その時はまあ、大きな大きなため息をついて見せたが。
一年時の部の環境を体験している現部長は、 自分と他者の熱意が同じでないことくらい流石に知っている。]
(13) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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[同じ学年、下級生より己の噂を耳にしているであろう二人 遊び目的であろうと、ふらっと現れてくれることが 嫌なわけも、無いのだった。
余談であるが、気ままな印象の生霊その2が 要望を受け入れてくれた後、意外な姿を見せた>>0:210 男は、作り話もオカルトであれば嫌いではない。 背後から震える肩をしっかり──英にしたように──掴み それはもう、色んな意味で楽しませていただいた。
驚かせる演出ばかりじゃないホラーゲームも知っていたが 伝えることは今まで一度も選んでいない。 ────そのほうが面白いのだから。]
(14) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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……連?
[そこで男は、ふと気づく。 各々反応を返す部員らの中、 明るい髪色の後輩の顔が伏せられていることに。
そっと歩み寄り、様子を伺ってぽつり呟く。]
ふむ。九名になってしまったか。
[非常に残念そうな声音だった。]*
(15) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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[七海の語る物語>>5には。]
お返事、来る人と来ない人が居るんだ。 でも本当に来たら怖いし、 絶対に当たる内容を読むのも怖い気がするけど。 [絶対に当たるという返事。 自分だったら、何を問う手紙を書くだろう?]
……七海は、試した事ある?
[そんな事を問いながら、バトンタッチされていく百物語はいつまで続いただろうか。]
(16) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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[七海の物語は我が高等部の七不思議の一つ“オスカーくん”。知ってるかもだけど、に静かに頷く。
でも、手紙は書いたことはない。 返事が来なかったら………、と思うと出せなくて。
だから、心>>16が七海に問いかける声が聞こえれば、 自然と興味深そうに聞き耳をたてた。]
(17) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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[話し終えれば、喉の渇きを潤さんと 自分のスポーツドリンクに口をつけたものの。 いつの間にか随分時間がたっていたらしい。 生温く、甘く感じるそれをごくんと呑みこんで。]
ぶちょーも知らないこともあるんですね!
[部長の好みではなさそうと 分かっていながらも選択した話だけど。 予想外の反応は、素直に嬉しいもの>>11]
宗教とか、占いもそういうものなんでしょうね。 ぶちょーは、どう捉えてるんです?
[お化けを。 いつぞやの色恋騒ぎを思い浮かべながらも つい口が動くが、すぐに他の話が始まってしまったかもしれない*]
(18) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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― 百物語の後 ―
[横戸先輩の号令>>12には、びくりと肩を震わせて。]
ほ、ほんとうに、行くんですか。
[返事を聞かずとも、そのにこやかな微笑みを見……なくても一目瞭然。 だって、横戸先輩ですもの。 オカルトの事となると、水を得た魚の様ですよね。]
ぅぅぅぅ……。
[小さく、苦悩やら苦悶の混じった声を漏らす。 だって、すっごい怖いじゃないですか。**]
(19) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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あら…、三好先輩、撃沈ですか…。
[部長の声>>15に状況を悟れば、残念そうに呟いた。]
「ふむ。九名になってしまったか。」
………まるで “Ten little Indian boys”みたいですね。
[なんて、と付け足して、くすりと笑った**]
(20) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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あいあいよっ、と……。
[やがて物語が途切れれば、意気軒昂と横戸が出立を告げるに>>12に重い腰を上げる。
生霊仲間に促され>>1…、というだけではないが、1年、2年率いる責を、流石に碧ひとりに負わす能わず。福田の言の様>>0:151、"家のない人"が深夜の校舎に入り込んでいるとは言わねど、まあ何かあれば不審者への壁くらいにはこの図体はなるだろう、との見込み。]
へっえ、じゃあまず皆でそのオスカー君とやらに手紙書くか。んで図書館だろ、あと一通り便所も回ってみるか。 便所と言えば、さっきの福田の話、いやに熱が籠もってたよなあ。
[悪意はない。ないんです。しかしあくまで己のものでない、という反応はあっただろうか>>0:171。もしあったなら、なんだよ、褒めただけなのにさー、とぶーたれるのも、日頃の行いが報いですね。]**
(21) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/19(Thu) 00時頃
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オスカーくんにも色々あるのかもね!
[それが単なる噂だからかもね、なんて。 つまんないことは言わないで>>16]
ううん、まだ無いよ! お返事来てほしいけど、来てほしくないよね。
[手紙を書いたことが無いのは 本当の答えを知るのが、怖いから。
なんて内心は、同じような事を 言っている心には通じるかもしれない。
それを、別の理由で手紙を書いたことのない麻衣に 聞かれているとは知らないで。>>17*]
(22) 2018/07/19(Thu) 00時頃
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そして誰も居なくなる、ね。そーいう小説あったよな。
[百物語の間に寝落ちた三好に、誰かがタオルケットを掛けたかもしれない。 例えてくすりと笑いを零す彼女>>20に返す。
園家の語りに、妙な勘ぐりをしたのは自分だけのようだった。挙げ句はぐらかされればしてやられた感>>0:203。1年っ子とは思えない従容さ。
さて、本当に"誰も居なくなる"ような事態があれば、少しは慌てて見せたりするのかね、と。幾らかその顔、見たいと思わなくもない。]**
(23) 2018/07/19(Thu) 00時半頃
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― 校舎探検 ―
はーい!
[部長の号令>>12には待ってましたと言わんばかり。 バレるときは一緒だー!と言わずとも乗り気に見えた 大地も>>0:201きっと同じ状態だと信じている。]
連が脱落かー、お土産話楽しみにしててね!
[起こさぬように、男子部屋に掛けた声は気持ち小さめ。]
(24) 2018/07/19(Thu) 00時半頃
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[七海の返答>>22に、こくりと頷いて。]
ていうか七海は、聞いてみたい事あるんだ?
[なんて言ってみたりしつつ。]
[百物語が終わって、出立の号令。 空木先輩の言葉>>21が聞こえれば。]
そんな、サラっと。 七夕の短冊にお願い事書くみたいな。
一通り便所。て。
先輩は全く、怖くないんですか?
[なんて問う顔は、うっすら涙目だったか。**]
(25) 2018/07/19(Thu) 00時半頃
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うわあ、欲張りコースですね!
[先程の軽口を覚えていてくれたしゅー先輩>>0:209>>21の案に 明るい声音で返して。]
心、大丈夫だよ。あたしも皆もいるし。
[盾はいっぱいいるよー! なんてふざけながら手を取れば、 友人の気持ちもいくらかごまかされてくれないだろうか>>19**]
(26) 2018/07/19(Thu) 00時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/19(Thu) 00時半頃
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── 回想:星野と ──
知らないことがあるほうが、人生は楽しいよ。 全ての怪談を知ってしまったら、 僕の生きる意味は半減以上のものになる。
ああ、勿論それらの幽霊や妖怪が 目の前に勢揃いしてくれるというなら話は別だけどね。
[言いつつも、否めないものは存在した。 伝統的言い伝えの怪異よりも、 生々しく身近に感じる死者を追い求める。 そうなった理由は確かにあって。
しかしそれは僅かな差。 恋した女性の長所全てを褒め称えるように、 オカルトと名の付くもの皆愛すのは当然のこと。 編入当初熱心に調べた七不思議たち 興味が無ければ、この後のイベントも用意しない。]
(27) 2018/07/19(Thu) 01時頃
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