258 夏合宿はじめました
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、アオ、A、こころ、セイカ、エニシ、ウツギ、ロイエ、ナツミ、クシャミの9名。
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[空木のツッコミ>>1:75には。]
が、頑張ったじゃないですか! ……頑張って、私も探したもん。
[みんなに倣って、勇気を出して探した。 それがまさか、開く窓を見つけてしまうとは思わなかったから。 驚いて。つい。閉めてしまったけれど。]
三好君と一緒に寝てたら、 先生の管轄責任になりますかね?
[百物語の途中で、ウッカリ生徒が二人寝入ってしまった体なら、何も問題なさそうではとか真面目に考えてしまったけれど。]
ううん。でも、行き、ます。
(0) 2018/07/19(Thu) 23時頃
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[様々な意味で自分とは対極にある福田を、 男は嫌ってはおらず、他の部員同様に扱う。 しかし、彼女らしさであり特徴の大きな声は このイベントでは出来る限り控えて貰いたいものである。
その為、道中のやり取りが耳に入れば 当然油を注ぐ同期へ>>1:81制止の言葉を掛けただろう。
とても、とても楽しみにしていたのだ。 それはそう、例えば──── 誰より警戒していた癖に、何処から物音が聞こえた時 大人達のものという考えが浮かびながらも、 これからの出来事に期待を持ってしまうくらいには。]**
(1) 2018/07/19(Thu) 23時頃
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[それは9名のさざめきの隙間を縫うような沈黙の間に落ちた音だったかもしれない>>1:70。]
………?
[振り返って見ても、手元の懐中電灯の灯で照らす先は闇に溶けていくばかり。元より細かい事を拾い上げる質でもない。]
さって、どうする碧よ。七不思議?全員で回るか、手分けして探すのもいーけど。 福田は気になる便所廻りからがいーか?
[どうせ来てしまったのだ。来てしまったら楽しむが吉だし、何処にでも付き合うという所存。先に掛かった注意>>1には、大人しく両手を挙げて肯った。]*
(2) 2018/07/19(Thu) 23時頃
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[それから。 一人、また一人と、窓から校舎の中へ吸い込まれていくのを見つめる。
私が中へ入ったのは、最後から二番目だっただろう。 躊躇う足は、空木に先を譲ろうと、視線を向けたのだけれど。 敢えて最後を務めるつもりか、はたまた偶然か>>81。 私は、先に中へ入る事に。]
(3) 2018/07/19(Thu) 23時半頃
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[静寂に満ちた、夜の校舎。 遠く、物音が響けば>>1:70、びくりと肩を震わせて。]
け、警備員さんかな?
[などと。自分を誤魔化してみたり。]
(4) 2018/07/19(Thu) 23時半頃
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そーだな、空いてるとこ見っけたのは夕季のお手柄お手柄。
[如何に深夜の校舎探検に一行が勇もうとも、侵入口がなければお手上げである。そういった意味では、夕季は大金星をあげたといえる>>0。]
えっお前、男子部屋で寝てへーきなの?
[無邪気と言える発言に逆にこっちが慌ててしまった。]
まーこっから一人で帰んのも怖いわな。ほら、ひとりで窓上がれっか?
[グラウンド向こうに研修センターの棟影は見えてはいるが、頭数まとめて動いていた方が、この時は安全だろうと思っていたのだ。
順繰りに部員が校舎の中に姿を消す中、ふと視線を感じれば江西が居た>>1:83。]
お前も手ぇ居るか?
[生憎、声を掛ける前に、先に校内で統率を掛ける碧の方へ視線は向いてしまったか。]*
(5) 2018/07/19(Thu) 23時半頃
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−探検出発前・空木先輩と>>1:71−
あら、先輩エスパーですか?
映画化されていますものね。 動画…、そちらの方が空木先輩らしい、です。
はい、本の虫とまではいきませんが、 物語を楽しむのは活字が一番馴染みますね。 でも、テレビの特番を観るのも好きですよ。
[声にする前に見透かされて、ほんの少しだけ眉をあげた。 今日はじめてまともに会話するのに、“らしい”もないかな?と思いつつ。それでもやっぱり同じ3年でも部長とはだいぶタイプが違いそう。などと、色々と思い巡らせながらも、表向きは笑顔のまま*]
(6) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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− 移動中?心先輩と>>1:55 −
そんなにってほどでもないですけれど…。
でも、心先輩も、例えばお友達になら、 聞きたいことは、一つや二つじゃ足りないのでは?
[七海先輩の問いにお答えしていたら、 心先輩にも話しかけられてしまいました。 お二人は仲がよろしくて微笑ましい…、と、 手を取って励ましあう様子>>57をみても思いました。]
お返事のペース次第ではないでしょうか? その辺り、噂はどうなっているのでしょうね。 お返事いただかないのに出し続けたら、 オスカーくんに嫌われてしまいそうな気がします…*
(7) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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……あ、あげたくなかったですけど。
[あげたくなかったお手柄>>5に、斜め下に視線を向けて、こそり小さな声で返しつつ。 慌てた様な口調の問いには。]
えっ。平気、ですけど。 同じ部活の仲間だし。問題無いですよね。
あ、でも。 1対1位なら大丈夫ですけど。 男子だらけの男部屋に私一人、とかだと辛いかも。
[女一人は居心地が悪そうだ、などと想像してみて。 窓上がれるか、の言葉には。]
(8) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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− 移動中・星華先輩と>>1:72 −
ええと、すみません、つい。 背中に虫が止まっていた…ようにみえたので。 でも、気のせいのようでした、すみません…。
[ついつい魔が差して、星華にちょっかい出せば、予想以上の反応に、あらかじめ用意してた言い訳も織り交ぜつつ、2回も謝ってしまいました。 先輩、お静かに、と、つついた指を口元にあてて、しーっ、と。
そしてやっぱりこの先輩はからかいがいがある、なんて、ほくそ笑むのでした*]
(9) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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− 校舎前・天宮先輩と>>1:60 −
[突破口を探すべく先輩方に倣って校舎を覗き込んでいれば、天宮にオカ研部存続について話しかけられた。]
そう、なんですよね。 2年後は私の天下、と思っているのですが、 一人天下がぼっち天下では意味がない、というか。 あいにく身近にオカルト好きな方は心当たりなく…。
[だからこそ高等部にオカルト研究部があると知った時の喜びといったら!そこには自分と同じオカルト好きがいる!とワクワクして入ったら、意外とそうでもなかった、というか、同学年の部員が籍だけでいない?という事実に、肩を落としたのは桜咲く頃。]
名前だけなら貸してくれそうな友人はいますけれど。 [それはなんだか違う、という気がする。でも、奥の手としてはあり、だろうか。]
とりあえず次期部長のスカウト力に期待することにいたします。 [誰がなるのかは見当もつかないけれど、おそらく今ここにいる2年の先輩の中から選ばれるのだろう、と思いつつ。]
あ、このこと“オスカーくん”に相談してみるのもいいかもしれませんね。 [真剣に悩んでいるのかいないのか、楽しそうに話し続けた*]
(10) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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大丈夫、一人で上がれ……っとわ!!
[窓から中に入ろうとして、バランス崩して、落ちそうになり。 思わず、空木先輩の手をガシィ!!]
びびびっくりした。 すみません、ありがとうございます……。
[顔を真っ赤にして、手を借りつつ中へと。 どこが大丈夫だ、恥ずかしい、と内心に。]
(11) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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− そして −
だ、大丈夫ではないかもしれません。 ………ご助力いただけると幸いです。
[突破口は心先輩>>61が見つけたのを、天宮先輩>>62が見つけたようです。十分な大きさだ、と喜ぶ声に、高さが、高さが…と、心で呟く。 そんなだったから、部長>>74の問いかけには素直に返せば、しんがりを務める空木や部長が手伝ってくれたのでしょうか。なんとか侵入を果たすことができれば、深々とお辞儀して、お礼を口にしただろう*]
(12) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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夕暮れ時の人気のない校舎も趣がありますが、 深夜の校舎もまた…。
[気を取り直して、これから始まる探検にわくわくしていれば、全員の侵入を確認した部長の口上>>1:76が始まる。が、途中でとぎれて。]
…やけに静か、ですね。
[既に誰かが口にしたかもしれない感想を彼女もまた呟いた。そして、遠くから聞こえる小さな物音。>>1:70]
見回りかもしれないから気をつけないと、ですね。
[注意する方向が違う気がするが、気にしない方向で*]
(13) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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― 心と麻衣と ―
[対照的な二人の答え>>1:50>>1:55は少し意外だったり。 なんとはなしに、心はこういう おまじない系は楽しみそうで 逆に麻衣は質問を吟味するタイプだとは思わなかった。
どちらにせよ、星華も含め>>1:58返事をもらったという 答えがなくて少しほっとしたような。]
うーん、そうだねー。 気に入ってもらえたなら 翌朝に返答くるって噂だし>>7 少しずつ文通?な感じでいいかも、だけど。
もしかしたら内容でお気に召すかが決まるかも、だしね!
[心の案に頷きつつも、麻衣の気持ちも分かるなあ、と。]
(14) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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せんせーをあまりいじめちゃ駄目でしょー。
[愛ゆえだと思っているものの、麻衣の提案には 偶には先輩らしく、こらー、と軽く笑って。 心の謝罪>>55にはううん、と頭を振る。
あたしが聞きたいことは幼い頃の不思議な体験のこと。 別に他人に聞かれても問題ないのだけれど、 "オスカーくん"に、どう聞けば自分の気持ちが落ち着くのか。 考えればどんどん分からなくなってしまっているだけだったり。*]
(15) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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[見回りかも、という麻衣の言葉>>13に、小さく頷く。]
[これからの話>>2を耳にしながら、思い出すのは。 オスカーくんへの手紙の話をしていた時の、麻衣の言葉>>7。
そうだね。 でも聞いちゃいけない事もあると思うから。 難しいよね。
なんて、眉をハの字にして笑んだか。 続く言葉には。
たしかに。 お返事無いのに一方的にお手紙出し続けたら、 それ、ストーカーって言われちゃうやつだ。
そう、冗談を言って笑ったっけ。]
(16) 2018/07/20(Fri) 00時頃
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[横戸部長はどんな方針を告げたか。とにかく。
先程の物音に恐怖を感じた私は、ちらり、窓に視線を向けてしまう。 自然、もしもの時のための退路の確保をしようとしてしまったのかもしれない。]
あ、窓、閉めたんですね。
[窓が閉まっているのを見る。 開け放していたら侵入がバレてしまうから、当然の事だろうけど。 それで何で私は、そのまま窓に触れてしまったんだろう。]
……えっ。開か、ない? 開か、ない?
(17) 2018/07/20(Fri) 00時半頃
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[それから、空木先輩>>2が部長に話しかけているのを聞いて。] 流石に一人になるのはよくない、ですよね…。
全員で回るのと複数に分かれるのと、 どちらが効率的でしょうか…?
トイレの花子さん探しも気になりますが、 定番の特別教室巡りもしてみたいところです。
[とりあえずは部長の指示を待つことにし、改めて探検の参加者の顔ぶれを確認した。が。]
………?
[七海先輩の姿を認めた時に何故だか胸がざわりとして、そっと手を当てる。ゆるり首を傾げたけれど、誰かに見咎められたとしても、なんでもないです、と答える他なく**]
(18) 2018/07/20(Fri) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/20(Fri) 00時半頃
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― 校舎 ―
[侵入口発見のあれそれにはふふっと笑いながら 躊躇する者が多ければ、お先にひょいっと校舎の中へ。 今身に着けているハーフパンツじゃなくても こうして窓の縁を潜ることもあるのは、 後続>>11>>12の様子を見て内緒にしておくことにした。]
ひゃー、夜はやっぱり違うねー。
[見慣れたはずの学び舎が見せる違う顔。 耐性はあれど、そんな感想が出るくらいには雰囲気ばっちりだ。]
(19) 2018/07/20(Fri) 01時頃
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[部長の口上>>1:76を遮った音は 確かにあたしの耳にも届いた。]
そうだね。 皆で回ると、7つ全部は見てられないかも、だね。
[けれど、心や麻衣>>4>>13に乗っかって頷く。
どう回るか、の話>>1:80>>2>>18には 星華>>1:69の素振りを見てみたいなあ、とか。 しゅー先輩と話した図書室訪問も、とか思いもあったけれど。
程々のところで切り上げた方がいいかも、なんて 珍しく消極的に話の流れを見守ってしまったのは。 どうしてか、ざらり、と何かに無遠慮に触れられた気がして そわそわ、と辺りに視線を配っていたから。 麻衣>>18の様子に、気づくこともなく。**]
(20) 2018/07/20(Fri) 01時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/20(Fri) 01時頃
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[ 通る前に、声を掛けられる。 『手ぇ居るか?』……>>5と。 視線を感じたのだろうか。 ]
……あ、いえ、俺は、大丈夫です。
[ そう言って、断ってみせる。 余裕がある、と思いたいところだけれど。 この状況とは別の意味で。
彼には上手く返す『余裕』は、なかったかもしれない。** ]
(21) 2018/07/20(Fri) 02時頃
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そうだね。 全員のほうが安全だし、僕の目も届く だけど、あるんだよな。
人数制限付きの七不思議が。
[沈黙の間に落ちた音、確かに響いた小さなそれ 正体も知れず連続しこちらへ向かう足音とは違うのならば 男は、声にして触れることを選ばない。 口を開くのは崇>>2に答える為だ。
さて、遠回しに触れた怪異にピンときたものはいたかどうか。]
(22) 2018/07/20(Fri) 08時半頃
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ああ、そうだ。僕としてはあれはあんまりなんだけど、 気になる子は試してみたら……“踊り場の大鏡”
[名前まで言えば知っている者もいるだろう。 これもまた、確かに七不思議の一つ。 校舎の階段、その踊り場にある埃を被った大鏡に纏る話だ。
鏡を使った怪談と言えば、大概は時間の指定がある しかしこれに関しては夜であればいつでも良いらしい。
その代わり、きちんと手順を踏まねばならないそうだ。 最初は生まれ月の数、次に誕生日の数 鏡を間隔を置きながら、優しくノックし 最後に目を閉じ、年齢の分だけの数字を声に出し数えてから 「きょうこさん、お願いします」と呼び再び開く。 ……そうすると、見えるのだそうだ。 過去、未来、なりたかった姿、未来の恋人と二人 映してほしい自分を、望むままに。]
(23) 2018/07/20(Fri) 08時半頃
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[きょうこはやはり、鏡子と書くとされている 鏡の中の女の子が、見せてくれるのだろう。 “大人数で行けばきょうこさんは応えてくれない“ という話も、不思議は鏡そのものではないからなのか 幾分かの面倒さと、誕生日と年齢を使う占いめいた要素も 年頃の少女に応えてもらう為だと思えば、納得も出来るか。
ただし、もし興味本位でも 自らの死に顔を見ることを、望んでしまったのならば
────気が狂った生徒が一人 不登校となり、やがて病院に入ったという噂もある。 この手の胡散臭い話にはありがちではあるが、 何年前の生徒でどこの誰とは分からないのだけれど。]
(24) 2018/07/20(Fri) 08時半頃
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鏡子さんが出てきてくれるほうが、嬉しいのにな。
[とは個人的思想に基づく独り言。 自分のように七不思議を調べたことがあるのなら、 名前も話も既知だろうけれど、知らぬ様子の者はいたか もしそうなら簡単に語って聞かせたことだろう。]
星野の言うことも最もだし、 あんまり騒がしいと他の七不思議も出てこない…… という可能性があるね。 幸い、一年だけのグループが出来る心配も無い。 ここは、分かれるのが最善だと思う。
[星野の意見>>20に同調を示し、方針を述べる。
──もう既にオカルトに心を傾けている男は、 各々の違和を齎す仕草には、気づくことは無く。]
(25) 2018/07/20(Fri) 08時半頃
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