258 夏合宿はじめました
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アオに6人が投票した。
こころに1人が投票した。
ウツギに1人が投票した。
アオは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、こころ、セイカ、エニシ、ウツギ、ロイエ、ナツミ、クシャミの7名。
少年 Aは、メモを貼った。
2018/07/21(Sat) 23時頃
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[懐中電灯は何処かで落とした。
窓が無ければ月明かりも入らない 無個性の世界には非常ベルの赤ランプすら無く。
少しづつ、少しづつ。闇に閉ざされていく閉鎖世界 至近距離からあの声を聞いた瞬間、 視界の全てが黒に塗り潰された。]
(+0) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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[きっと、様々な面で考えが甘かったのだろう。
ホンモノを求めるあまりに、 収集した情報の何割かを偽りと切り捨てた。
とても楽しいことなのだからと、 大人には許されないイベントを企画した。
遭遇することを願っていた癖に、 部員達を連れてきた。
自分達の前に現れる霊がいるのなら、 どのような種類か思考しなかった。
彼らが害を与えられる可能性を真剣に考えなかった。
一人で来るべきだったのだと今なら分かる。 それならば、こうなることも受け入れられたのに。]
(+1) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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[自分のせいで周りの者が────……そんな可能性。
まるで、あの頃に戻ったようだ。
巡る後悔と過去の想起は僅かな時間 すぐに意識が闇の中に落ちてゆく。]*
(+2) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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──── 校舎・廊下 ────
[無人の廊下──視聴覚室から少し先に懐中電灯が転がる。
それは何の前触れも無く、宙より出現し落下した。]
……戻って来た?
[すぐ傍らに立つ男と共に。
しかし、仮に誰かがやって来たとしても 見つけるのは落とし物だけ、その姿を見ることは無い。]*
(+3) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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[暗闇の中、走って、走って。]
…先輩、私、もぅ…。
[これ以上走れないと自分の手を引く彼女に訴えたのは、音楽室の前だったか。体育の授業の時ですら、こんなに必死で走ったことはない気がする…などと、考える余裕もなく。荒い息がととのうのを待つ。少年の声はもう聞こえない。そして、部長の姿も。]
(0) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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すみません…、私が不用意に入っていったから…。
[その場でしゃがみこんで、消え入りそうな声で謝罪する。 実をいうと、“不思議”に今まで遭遇してなかった自分を何処か恥じるところがあった。オカルト好きといいながら、聞き役に甘んじている自分が中途半端で嫌だった。でも、星華先輩の“トイレの花子さん”は好ましく受けとることができたのに、何故、七海先輩に対しては、…こう卑屈になってしまうのだろうか?ざらざらちくちくと胸が軋む。]
(1) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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[それでも、まだ手を繋がれていたならば、離したくない、と思うのだ**]
(2) 2018/07/21(Sat) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 00時頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 00時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 00時頃
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― →音楽室前 ―
[後ろを決して振り向かず、繋いだ手を離さないことだけ考えて 頼りない百均の懐中電灯を揺らし必死で走る、走る。 部長が逆の方向に逃げたことも、 もちろんその後に起きたことを知ることなんてできなくて。 漸くその足を止めたのは、麻衣>>0の訴えがあがってから。]
ん、っはぁ、 も、だいじょうぶ、か な
[さすがにあがった息を整えつつ、後方確認。 何が大丈夫か、分からなかったけれど とりあえず先ほど見たアレはいなかったので 後輩が落ち着くまで待とうとしたところ。
まだ手を繋いでいたのに気づいて 無理に引っ張ってごめんね、と離そうとしたら、麻衣がしゃがみこむ>>1]
(3) 2018/07/22(Sun) 10時半頃
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えっどうしたの?どっか痛む?
[それでも気分でも悪い?と慌てるが しゃがんで表情が伺い知れない後輩の口から出たのは 消え入りそうな謝罪>>2]
……うん。 今度から、気をつけよっか。あたしと一緒に。
よく走ったね。
[あんなのしょうがなかった。麻衣が悪いわけじゃない。 そんなことは彼女も分かっている、だろうから。 部長に後で一緒に謝ろうねって 麻衣の前にしゃがみこんで顔を覗き込む。
まだ片手は繋がっていたから、懐中電灯を床に置いて 空けたもう片方の手を後輩の頭に伸ばそうと。]
(4) 2018/07/22(Sun) 10時半頃
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[オカルトが好きで、一見すると動じにくい後輩。 けれど、彼女もこの状況に少なからず影響を受けて 不安定になっているのだろう、と。 先程の態度>>3:71>>3:72>>3:73を判断していたこともあって。
麻衣が自分に対してだけ、いつもと態度がおかしいのに まだ、気付くことなく。*]
(5) 2018/07/22(Sun) 10時半頃
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― 音楽室前 ―
[そうして、立ち上がれたのは どれくらいたった頃だろうか。
麻衣が懐中電灯を落してきたのを思い出せば 自分の頼りない、 チープなつくりの懐中電灯を無理矢理にでも渡す。 ちゃんと準備してこればよかった!なんて後悔は今はおいておいて。 あたしは英みたいに懐中電灯代わりにしようとスマホを取り出し、
そこで、漸く何通も着信があったことに気が付いた。]
(6) 2018/07/22(Sun) 11時半頃
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あれ?鳴らなかった気がするんだけど。
[マナーにしてたっけ、と訝しがりながらも ごめんね、と断って開いた画面に 心>>3:79の名前が表示されてほっと安堵の息を吐く。 2件未読だったグループラインからは>>3:2>>3:43 櫛谷先輩と合流できたか、英と一緒かは分からなかったけれど。 どうやら無事のようだ。 1件目の内容に湧く疑問はひとまず後回しにして。]
(7) 2018/07/22(Sun) 11時半頃
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『すみません、部長と視聴覚室ではぐれました あたしと麻衣は音楽室前にいます
心、こっちに向かっているみたいだけど 誰かと一緒?みずき先輩そっちに行ってくれたんだけど』
[辺りを見渡せばちょうど音楽室の前だった>>0 とり急ぎの連絡をグループラインにぽんっと送信。 アレのことはどう書けばいいかわからなかったので とりあえず、会ってから話そうと。 ちょうどこっちに少なくとも心は向かっているみたいだし。]
麻衣、心がこっちに来るみたいだから
[ちょっと待とうか。 画面から、顔をあげて合流の提案は]
(8) 2018/07/22(Sun) 11時半頃
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……♪
(9) 2018/07/22(Sun) 11時半頃
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[ポロン、と目の前の扉の奥から 聞こえてきたピアノの音>>9に遮られる。]
……っ!
[思わずあげそうになった悲鳴を懸命に押し殺す。 部長に教えてもらった音楽室の七不思議>>3:21 静かに邪魔をしなければ、帰してもらえるはずだから、と。]
『音楽室には来ないで!集合場所に、』
[慌ててスマホを操作したから途中で送信してしまったけど もう、それを直すのは諦めて 麻衣の手を引こうとしたあたしの音楽の成績は壊滅的で。 ソーソー曲>>3:21ってどんなのか、知らなかった。**]
(10) 2018/07/22(Sun) 11時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 11時半頃
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[江西の言う「ドン引きした50点」>>52がどの程度のものか学年の異なる空木にはわからない。 平均点が35点ならまあ健闘したんじゃね?と思うし、70点ならそこそこヤバいのは理解できる。空木自身の成績はほどほど、得意教科なら上位30%には入るが、苦手教科なら追試ラインを気にする程度。出来る筈、が出来ないもどかしさなど>>3:54抱えたことなく、日頃の行状から内申が加点される訳でもないのだから、間近の受験、希望校に受かりたいならもう少し努力をと担任からも親からも耳にタコが出来るほど聞かされるばかり。
前を行く江西が福田に語る述懐>>3:53>>3:54>>3:55>>3:56を、携帯を弄りながら>>3:43頭に入るのは半分程度。元が頭のいーやつは大変なんだなあ、って。
送信終わった画面を暫く見ても、櫛谷からの返事はなく、既読もつかない>>3:47。櫛谷と下級生が連絡取り合ってるなら新規のメッセージに気付いてもいいが、いや、もう合流できたから画面を見る必要がなくなったのか…?]
(11) 2018/07/22(Sun) 11時半頃
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何やってんだって、今は夜の校舎で七不思議巡りしてんだろ。
[気掛かりを拭うように携帯を尻ポケットに押し込み、自問自答を繰り返す>>3:56後輩の思考をいささか乱暴にぶつ切るような言葉を投げる。]
優等生も優等生でなんか大変っぽいらしーけど、今は遊んでんだし、考えたってしょーがなくね?人体模型が自分指さしてこの部位はなんて名前だ、とか言って試験出して来る訳でもなし。
[会話のうちにいつの間にか理科室前に着いてしまった。それはそれで、沈思しがちな後輩への気晴らしのつもりだったかもしれないが、当然「なんの努力もしてないのに幸せそうな人」の中に自分が入るかどうかなぞ思考の範囲外だ。]
お前らが入んねーなら一番ノリ頂いちまうぞ。 えーっと、人体模型はっと
[躊躇いもせず横戸を引く。灯りがないだけで、レイアウトは昼間と変わらない。ぐるり、視線を巡らせて、半身を露呈した人形の姿を探せば]
(12) 2018/07/22(Sun) 12時頃
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あるべき姿が、そこにはなかった。
(13) 2018/07/22(Sun) 12時頃
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あ、れ
[暗いから見落としたか、と何度壁の端から端に視線を往復させても、そこにある筈の人体模型の姿はない。]
あれ、片付けるとかしたっけ……?
[些か拍子抜けたように後輩2人を振り返ると、ガタリと、大きな物を落とすような音が教室奥より響いた。咄嗟そちらの方向を見遣れば……理科準備室。]
なんだ……?
[待ちわびていた着信は、生憎ポケットに携帯を押し込んだ後>>10。他の組からの警句に気付かず、暗闇に沈む次の間への扉は見通せない。]**
(14) 2018/07/22(Sun) 12時頃
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−音楽室前−
[肩で息をしながら、七海先輩の声>>3をきく。大丈夫、か、どうかはわからない、けど、とにかくもう限界で。]
いえ、痛みとかはないです、ただの運動不足で…。
[その場にへたり込めば、気遣う声>>4が降ってくる。 俯いたまま首を横に振る。謝罪の後の言葉にはこくりと頷いて。]
………駆け足の、自己記録を更新したかもしれません。
[運動神経のいい先輩とは違うから、なんて可愛げのない言葉が浮かび上がったけれど、かろうじて口には出さなかった。部長に一緒に謝ろうねって顔を寄せて、言ってくれる先輩にそんなことは言いたくなかった。けれど、胸の痛みは急激な運動のせいだけでなく。]
(15) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[もう一緒に行動しない方がいいかもしれない。 先輩のためにも…。 でも、今ばらばらになるのは避けなくては…。]
(16) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[気がつけば先輩>>4の手が頭に伸びていた。 目を瞬かせて、淡い灯りに浮かび上がる先輩の顔をみつめた。
こんな時でも、いや、こんな時だから先輩はいつもの先輩で…。 先輩にも持てあましている感情があることに気づかないまま。 その手を振り払うことはなかったけれど、小さく頷くだけで精一杯で*]
(17) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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あ、ありがとうございます。
[それからようやく立ち上がれば、先輩から懐中電灯を手渡された。流石に視聴覚室に戻る勇気はないから、有り難い、けれど。先輩は?と問う前に、スマホを取り出して確認しているのが見えて。 一言断ってから、画面を眺める先輩をぼぅっと見ていた。自分もスマホは持ってきているけれど、グループラインは共通だし、自分にだけ特別にメッセージが来ることはないだろう、と。]
…よかった。
[心先輩が来るということは、天宮先輩や櫛谷先輩も一緒なのだろう。天宮先輩が消えてしまったことはまだ知らなくて。]
(18) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[しかし、ホッとしたのも束の間、音楽室の中から聞こえるピアノの音>>9 息を呑む隣で、先輩は悲鳴を押し殺している]
…随分サービスがいいですね。
[ぽつりと軽口を叩きながらも、表情は強張る。部長が教えてくれた七不思議>>3:21はどんなだったろう?素早くスマホを操作している先輩を横目に懸命に思い出そうとする。]
部長は確か、葬送曲は危ないっておっしゃってたような。 これは…『葬送』ではない、ですね。でも…。
[再び先輩に手を引かれて、音楽室から離れようと、する。 背後から聞こえるのはショパンの「別れの曲」。葬送曲ではない、はず?けれどリサイタルが続けば、危険な状況になるかもしれないから。]
(19) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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[視聴覚室から逃げる時より、足音をたてないようい留意して集合場所へと向かう。その途中で光が見えれば、進路変更して合流を目指すつもり**]
(20) 2018/07/22(Sun) 16時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 16時頃
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 19時半頃
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[すぐに電源が落ちてしまったスマホ。 七海からのメッセージ>>8>>10を受け取る事はできなかったのだけれど。
七海や麻衣と、偶然お互いが目的とする場所の方から移動していたものだから。 遭遇できたのは、わりと必然だったのかもしれない。]
[だけど。 相手は、百均の懐中電灯とスマホの頼りない灯りで。 麻衣も足音を立てない様に気を付けていた>>20からか。 曲がり角、人が出てくるとは思わなくて。]
ひゃっ!
[出会い頭、少し大きな驚き声が出てしまったのは、許して欲しい。]
(21) 2018/07/22(Sun) 20時頃
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