258 夏合宿はじめました
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こころに3人が投票した。
ウツギに2人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
こころは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、セイカ、エニシ、ウツギ、ロイエ、ナツミの5名。
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/* あやや……襲撃動かせなかったか
(-0) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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/* わっ。落ちてた(それはそれで、驚く奴
(-1) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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/* 凸死対策すべきかどうか、村建て発言で促すべきでしたね…。 ぎりぎりで空木先輩から動かしてしまいました。 でも、どちみちランダムでしたね…。
(-2) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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/* こ、ここで日蝕か……! うむむ…こころちゃん悪鬼、しゅーせんぱい村かと思って投票変えたけどあれれ……? (しゅーせんぱい▲かとおもってたかお
(-3) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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…先輩!
[呼びかける声はどちらにだったか。
制止を振り切って、視聴覚室へと向かった心先輩の後を追う七海先輩。自分も後を追いたかったけれど、追いつけずにはぐれてしまいそうだった、から。]
…櫛谷先輩、私たちはピロティへと…。
(0) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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/* そして図らずとも、単独行動×2になってしまったぐぬ…… でもあそこでこころちゃん追いかけない選択肢がなかった七海でした ごめん麻衣!つよくいき るよねw
(-4) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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[櫛谷がいた方を振り返ったが、一段と闇が濃くなりー。]
…櫛谷先輩?
[呼びかける声に応える声はなかった*]
(1) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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/* そしてくしや先輩突然死・・・! おいそがしかったんだろうなあ、おつかれさまです・・・
(-5) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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/* それなら、オスカー君使って盛大にやりたかっt……w
(-6) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 23時頃
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[ふと、室内の闇がもうひとつ落ちた気がした。物陰に蹲るような人影と、目の位置の赤い光点に気圧されたように、1歩後ずさると、棚か何かだろうか、灯りを持つ手を固い物にぶつけた。]
あいて…っ
[光源が手から滑り落ちた。もう一度視線を物陰に戻すと、赤い光点は既にそこには無い。言いようもなさを覚えながら、落とした携帯を探すと、何処にも見当たらない。タイムアウトで消灯したのだろうか?闇がまたひとつ暗くなった気がしたのはそのせいか。]
…っだよまったく…
[愚痴りながら足で床を探るが、それらしきものには触らない。さて、先にピロティに戻れと言った後輩2人は、大人しく理科室を離れたのだろうか?]**
(2) 2018/07/22(Sun) 23時頃
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ごめん! あたし達もすぐ行くから!
[後ろから聞こえてくる呼びかけは あたしへじゃないかもしれないけど。 もう1言付け加え、前を追う。
すぐ追いつけると思っていたけれど、 曲がり角、前方に見えていた灯りがなくなった時に 慌てたのがまずかったか、先程の疲れが残っていたか。 階段を一段、踏み外しそうになって、 わわ、と体勢を整えてなんとか転ぶのを防いでいたら 距離が随分開いてしまった。]
(3) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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こころー!!!
[それでも、行先は分かっていたし 声>>3:57は聞こえていたから、間に合ったと思っていた。
けれど、視聴覚室のある廊下に見えたのは 転がっている2つの懐中電灯の灯りだけで>>3:57 その傍に、心の姿は見えなかった。**]
(4) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/07/22(Sun) 23時半頃
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[傍らに落ちる持ち物にも気づかず、歩き出して 今は視聴覚室からは離れた場所。
────捕まったことに間違いはない それなのに、何故元通りに見える校舎で 追い立てられることもなく一人でいるのか。
分からない、けれど。 確かにアレは自分を選んで、追い掛けた。 そしてこちらも二人が走った方向とは違う道を選び 引き離すことには成功した筈だ。
上手くいけば、部員の誰かと合流してくれるだろう。 それは希望的観測に近いものがあるのだが、 他にも探すべき者がいた。]
(+0) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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英、夕季
[口にしたのは一番に消えた者、それを追い掛けた者の名。 思えばあれも、真っ先に起きた怪異による離脱だ。
彼らが開く窓を探し、未だ彷徨っている ────或いは踊り場で何かがあり、逃走した。
その可能性を考え、無事を祈り、闇の中で名を呼ぶ。 戻っているのならそれでもいい。 だが、違っていれば探さなければ助けられないのだ。
……しかし、両者の身に起きたことも 自身の正確な状況も、分かりはせずにいる。]
(+1) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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……?
[それにしても、暗過ぎはしないだろうか。 あの廊下程ではないが、一層闇が深くなったような。
ふっと思い出したもの、懐を探る 灯りになるのは落とした懐中電灯だけではない そうだ。メッセージを、電話を。 非常事態に忘れていた連絡手段に希望を見出したのは一瞬
何処を探してもスマートフォンは無かった。]
(+2) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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先輩、櫛谷せんぱーい!
[櫛谷先輩は、3年生の幽霊部員のもう一人。 たまに来てはゲームに興じる姿を見ていた。 真面目とは言いがたい先輩ではあるけれど、 このタイミングで悪ふざけをする人ではないと思う。 思いたい。
しかし、返ってくる声はなく。物音一つ聞こえない。]
(5) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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[……おかしい。
スマートフォンを落とした記憶は何処にも無い。 静かな校舎で固い床にそれなりに大きな端末を落下させ、 何も気づかずにいられるだろうか?
自分がこのイベントで準備不十分になるとは思えない。
ああ、でも。このような状況では 現代的精密機器が使用不能になる、 或いは不可思議に傍らから消える。
どちらも怪談の定番と言えるだろう。]
(+3) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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(…どうしよう。)
[七海先輩から預かっている懐中電灯を握りしめ、しばし立ち尽くす。]
櫛谷先輩、先にピロティに行きますね。 後からでいいから、なるべく早く来てくださいね。
[このままここにいてもらちがあかないと、一人ででも集合場所に行くことにした。いちおう呼びかけてから、壁に手をつきながら一人歩いていく。闇に呑まれないよう、陽気な歌を口ずさみながら**]
(6) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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……はは、
[なるほど、夢に描いた世界じゃないか。 だけどどうも心が躍らない。 それは愛しき幽霊殿に放置されているからでも無いだろう。
途切れた虫の声、出処不明の物音が始まりだった。 開かぬ窓は予感を徐々に濃くさせてゆき、 後輩達の前で見えていた結論を口にすることが出来ず。 そして、事が起きた。
今や全ては明確で、事態は一刻を争う。 動く影は見つけることは出来ないまま、 その足はやがて上階から回り込むかのように 英が向かったあの踊り場を目指し────]
(+4) 2018/07/22(Sun) 23時半頃
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