人狼議事


264 戦慄のニューイヤーパーティー

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


【人】 信徒 オーレリア

  そんな伝承があったなんて、存じませんでしたわ。

  我が子を求める母親の怨念が、
  子どもを持つ親を殺し、
  その子を我が子の代わりに
  連れ去ろうとするんですって。

[くすりと微笑んでオーレリアは紅茶のカップを口元に運んだ。
 ただの伝承だ。>>1:52>>1:53
 面白い話を知った、それくらいにしか思っていない。

 カルヴィンの母が死んだとき、どんな天気だったか、などオーレリアは知らない。]


[さて、執事はその話を知っていたのだったか、
 オーレリアが話すのを、どんな表情で聞いていたのだったか。]

(3) 2019/01/02(Wed) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ただの伝承だ。
 それだけでは、ただの。]


[後にオーレリアは知る。
 数年に一度ほどのペースで、この近辺には実際に激しい吹雪の日が訪れる。
 そして実際に、子を持つ親が何人も命を落としている。
 はっきりとデータが残っていたのだ。


 それだけではない。
 中には、命を落とした『子』までも――……]

(4) 2019/01/02(Wed) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2019/01/02(Wed) 00時半頃


【人】 信徒 オーレリア


  あら、もしかして、信じてらっしゃいますの?

[いつかのオーレリアはハワードの反応に意外そうに目を見開いた。>>10>>11>>12
 その表情はやはり笑みを含んだままだ。]

  ……素敵なお話ですよね。
  昔の人は、あの厳しく辛い雪や風を
  “母の愛”と例えたのですから。

  それほど、親子の絆とは深いものだったのですね。

[まるで「今は違う」、とでも言いたげなふうにも取れただろう。
 だがオーレリアが抱いたのは、羨望であった。
 それだけの情念を注げる存在への憧れ。それだけの存在を手にすることへの憧れ。

 オーレリアは政略結婚だ。前の妻がどうだったかは知らない。
 サイモンが妻を亡くしたのをこれ幸いと、オーレリアの両親が貰い手の付かない末娘を売り込んだ。>>0:2
 まったく運の良いことに、彼にはもう長男もいる、と。
 やがてサイモンに気に入られ妻として迎えられたオーレリアは、愛だの情だのの前に『サイモンの妻』である事に必死であった。そしてサイモンの妻である事とは同時に、『カルヴィンの母』である事でもあった。]

(14) 2019/01/02(Wed) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

[自身よりもこの家をよく知る執事の、珍しい“お節介”にはしかし、オーレリアはあっさりと首を横に振った。>>13


  いいえ、私は『母』にはなれませんわ。

  誰の母にもなれぬのです。


[臥せた睫毛には諦めの色が濃く翳った。]


[子を望めぬ体であることは、この家では夫しか知らない。
 そのような女がだれかの親で在ろうなど、天命に逆らうなど、それ自体が烏滸がましい事だったのだ、と諦念した。

 オーレリアが母から賜って喜んだ事柄では>>1:17、カルヴィンは喜ばない。>>1:25
 カルヴィンはオーレリアではないし、カルヴィンの母はオーレリアの母ではないのだから。

 生まれつき病弱なオーレリアは、己の実母しか知らない。
 友人の宅へ出向くような経験もなければ、兄嫁らと語らうような機会もない。
 ……彼女が知るべきは、むしろ己の実母以外のだれかの、母としての在り様なのではないか。*]

(15) 2019/01/02(Wed) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ―宴の後―

                 [――ひたり。]


[自室で休んでいたオーレリアは、水の落ちるような音を聞いた。
 閉じていた瞼を上げ、ベッドの上でゆっくりと身を起こし、耳を澄ます。
 ひたり、とまた、どこかから音がする。
 …………窓の外だ。

 ベッドから降り、恐る恐る窓の傍に寄る。
 そっとカーテンを開けると…………]


    、ひっ――


[黒い、真っ黒な人影が、窓に手を付き貼りついていた。
 目が合った。
 オーレリアは息を呑む。]

(16) 2019/01/02(Wed) 11時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[後ずさろうとも、足が動かない。
 悲鳴をあげようとも、声が出ない。

 音もなく窓が開いた。
 真っ黒な腕が伸ばされ、
 真っ黒な手がオーレリアの首を掴む。
 人影が部屋の中へ半身を乗り出す。 
 ベッドライトがその顔を照らす。]



[その顔は…………ベッキー[[who]]のものだった。]
 

(17) 2019/01/02(Wed) 11時半頃

【人】 信徒 オーレリア




[……オーレリアは気づいていない。これが夢だと。
 早朝の騒ぎにも>>1:33気づかず、今も昏々と眠り続けているのだ。**]

(18) 2019/01/02(Wed) 12時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2019/01/02(Wed) 12時頃


【人】 信徒 オーレリア

 ―一方その頃……―

[がしゃん、と厨房で大きな音と、
 鋭い女の悲鳴が短く響く。

 メイドの一人がサイモンのティーカップの取っ手だけを持ったまま、呆然と立ち尽くしている。
 カップの方は…………、床に散って粉々だ。]

 「だ、旦那様のカップが……!
  持ち上げたらいきなり……、
  いきなり、割れて……!!」

[ざわりと厨房が不穏な空気に包まれる。]

 「ただでさえ、
  あんなことがあったばかりなのに――」

[人形のありさまを見た者だろうか。>>1:33
 使用人の一人が、口を滑らせた。*]

(33) 2019/01/02(Wed) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

   …………、いない……?

[いつの間にそこに辿り立っていたのか、
 サイモンの寝室へと集まった面々の背後に、オーレリアの姿があった。>>30>>32
 いつもに増して白い顔で呟くと、虚ろな視線を部屋の中へ向け、ふらりふらり歩み寄ろうとする。]

  やっぱり……、
  やっぱり、“あの話”は…………
  本当だったの……?

  嘘、でしょう……?
  あなた……、 サイモン様――――、

[しかしその目で実際にもぬけの殻となった部屋の中を覗き込むと、途端にオーレリアは膝から床の上に崩れ落ちた。]

  嘘よ!!! 嫌――――、
  返して!!!あの人を返して……!!

[顔を覆って狂ったように叫ぶと、そのままはたり、とオーレリアは倒れ込み気を失った。]

(39) 2019/01/02(Wed) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オーレリア 解除する

生存者
(6人 72促)

オーレリア
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi