264 戦慄のニューイヤーパーティー
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[大時計の鐘の音が響き渡る。 ご飯食べたり顔を隠したりしていたら、どうやら新年を迎えていたらしい]
あっ、おめでとうございまーす!
[近くにあったグラスを掲げた]
(3) 2019/01/01(Tue) 01時半頃
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―パーティ後―
[様子のおかしいサイモン、人数の多い招待客、謎の言葉"メナキ"――等の不穏な要素を、途中でお酒が入ったことで完全にスルーしてしまった。 よれよれとした足取りで後にし、客室の扉を開く]
ふー……
[クローゼットを開く]
(10) 2019/01/01(Tue) 03時半頃
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……あれ、
[自分の服がない。 確かここへ来て、最初にクローゼットに入れておいたはずなのに。]
[嫌な予感がして、振り向く。 ――自分が持ってきたものより、一回り大きいトランクが目に入る。]
(11) 2019/01/01(Tue) 03時半頃
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……やっべー、間違えた。ごめんなさい。 ごめんなさーい。
[未だ知らない部屋の主>>0:66に詫びながら、慌てて部屋を後にする。 ドアに何かが挟まってたとしても、気づくはずがない。
なんとか部屋に戻り、着替え終わったらすぐに眠ってしまった]**
(12) 2019/01/01(Tue) 04時頃
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―二日目―
うわー……
[朝の支度を終えて、窓の外を眺める。 昨日とは比べ物にならないほどの大吹雪だった。 「帰れないかもしれない」という不安が頭をよぎる]
いちおう連絡しとくかー…… ん? あれ?
[スマホを開くが、電波が入っていない。 いくら山奥だからって、今時そんな。電話でも貸してもらおうか、と思った時だった。]
(44) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
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[外から、悲鳴>>33が聞こえてくる]
えっ!? ちょ、ちょっと! 何!?
[悲鳴に反応するのは記者の本能であり、それ以外の何物でもない。慌てて部屋を飛び出して、現場へ向かう。]
こ、これは……
[サイモンの蝋人形に塗られた、赤い塗料のようなもの。 悪戯やドッキリ、にしては悪趣味だし、誰も面白がっていない。 どうしてこんなこと……考えた時、ふと昔の記憶が蘇った。]
(45) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
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[あれはたしか、小学校四年生の頃だった。 少しだけ、ほんの少しだけ背伸びをしたくて読んでみた、昔の推理小説。 ちょうどこんな雪の降る田舎町で、恐ろしい殺人鬼がわらべ歌になぞって、村人たちを殺していく――。
10歳が見るには死体の描写があまりに鮮明すぎて、途中で読むのを辞めてしまった。どうなったかは今でもわからない。 しかし、その小説に出てきたわらべ歌は、どういうわけか今でも覚えている――]
(46) 2019/01/01(Tue) 23時半頃
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……ひとつめ ひとつめ やぶのなか、 かおがつぶれて いなくなる、
ふたつめ ふたつめ やまのなか、 いしにつぶされ いなくなる、
みっつめ みっつめ……
[ありえない、と思い込みたくて、 殺人鬼なんていない、と信じたくて。 ベッキーは歌詞を、ぶつぶつとつぶやく。
歌は"やっつめ"まで続いた]**
(47) 2019/01/02(Wed) 00時頃
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