264 戦慄のニューイヤーパーティー
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……い、いやっ!
[妙な湿り気を肌で感じ、ベッキーは目を覚ます。 周りの状況が把握できないまま、人ではない何者かの湿り気だけが肌に残っている。
ふと思い出した。 渡された写真、資料に書かれた「この地の過去の伝承」、 そして先ほどの、人ならざる何者かの感触――]
(54) pianica 2019/01/06(Sun) 00時半頃
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メ、メナキ……
[渡された写真に写った、黒い影。 地元の伝承が形となって現れた存在とされ、先輩からメナキと名付けられた。 半信半疑だった存在が、今、ここにいる――そこまで、理解してしまった。
玄関までバランスを崩しながらたどり着き、何度も力任せにドアを押す。――しかし、ドアは開かない]
ねえ、開けてよ……! 助けて、死にたくない……!
[何度も何度もドアを押したが、一切開くことはなかった。まるで何かを閉じ込めるかのように]**
(55) pianica 2019/01/06(Sun) 01時頃
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