268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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業務連絡
サイモン&船長キリング、どうしますか?
表で描写する必要は無さそうですが
俺は動けなくはないですが、理由付けは少し厳しいので人狼組がやれるなら任せたい所です
/*
サイモンに接触がなかったのでどうしたものかと考えていました。キリングって赤と表のどっちでするのかな?
今の所ハワードが一番接触ある感じかな?
出来ればお任せしたいところですがどうだろう。
今夜はいられる予定なので、その件についての相談は22時以降ならできます〜。
/*
じゃあサイモンは俺がいきます
描写は多分表でしてもしなくてもどちらでもいい、だと思います。たぶん
擦り合わせもあるし表の動きに間に合わないので、伏せておくつもりです
船長はハワード待ちつつ……
設定面について質問ですが
ハワードは以前から人狼のようですが
ジャーディンは人狼に目覚めてますか?自覚ありますか?
ジャーディン次第ですが、サイモン殺してジャーディンに食わせて人狼覚醒させる、とか考えていますが、いかがですか
/*
フェルゼありがとう……!
あ、目覚めてて、自覚もありです。ただ人殺し童貞(?)だけど。
人狼化を病認定してるせいで、
どうにか治そうと躍起になってるって陰キャ医者でした。
食わせてもらえるならそっから衝動を憶える形に出来たらうれしいかなー!
あとすいません、お腹痛すぎ侍なので今日はこれで……。
他に何かあったら赤においといてください。
/*
ああ、拘束してすみません
腹痛お大事に!ゆっくりおやすみください
襲撃ロールは赤でゆっくり進めればいいと思うので、無理せず
/*
ジャーディン、腹痛は本当お大事に…!体調第一です。
ハワードの方は自覚あり&もう何人も喰ってる(そっと逸らし目)ので、行くも行かないも問題なし!
では、フェルゼがサイモン、ジャーディンが船長さんモグモグでよいかな?
/*
おはよーございます。
おなかは少し良くなりました、ありがとう。
昨日のお話の流れみたいに船長はハワードさんに任せられるなら任せて、サイモンをフェルゼが殺して私が頂くという感じの流れではだめそうかな?
/*
俺がサイモン
ハワードが船長、だと思ってましたが…
ハワードは船長キリング難しいでしょうか?
/*
ジャーディンさん、良くなってきたようで何より!
ハッ…なるほど!大丈夫ですよ〜!色々読み違えてました
船長さん襲撃行きますね!
― いつかの邂逅 ―
[ あの時は、賑やかな船の中に混じる殺気と
不穏の空気だけは朧げに感じていた
ただそれは日常の喧騒に紛れ
裏切り者の存在を確信することは無いままに
フェルゼに会ったのはちょうどそんな時 ]
人狼ゲーム、ですか…
それはまた…
人狼は必死、でしょうね。
[ 『人狼』
その言葉にポーカーフェイスの裏側では
一気に警戒心が引き上がる
彼は己の正体を探ろうとしているのか?
警戒心を表に出すことは無いけれども
注意深く彼の様子を観察していた ]
そして目に留まるのは
『ハンギャクシャアリ』のサイン。
罠、だろうか?
しかし徒に警戒心を上げてもいい事は無いはずだ
上手い方法なら他に幾らでもある。
何より
…彼は信頼できる人間だ
なんて。
最後は自分の直感に頼った賭けだった ]
しかし、信頼できる占い師がいれば
安心ですね
宝石を識別する確かな目を持った貴方なら…
出来るんじゃないですか?
[ 冗談に紛れ込ませ
指が刻むのは『 情報求む 』のサイン ]
ああ、でも占い師はすぐ喰われちゃいますよね
"守護者"でしたっけ?
私でも、貴方一人分くらいの、であれば
なれるかもしれませんね
[ 手伝いを申し出てくれたことに
言外に危険な任務だと仄めかし
それでも付いてきてくれるのか?と
返答が何であれ、彼の守護者であろうとした
事に変わりは無いけれど。 ]
[その後、慎重な調査の結果
首謀者を炙りだすことに成功し
…そして" 不幸な事故死体 "が一つ出来た
そこに呵責の念は無かった
ただ護りたかったものを護れた。
その満足の色だけが浮かんでいた
人はそれを狂気と呼ぶのだろう ]
貴方は、本当に狂ってますね?
[ 私は狂った人間が大好きだ **]
/*
あ、赤ログのRPはもし余裕があったらで、返信は気にしないでくださいね
船長襲いに行ってきます[ブクブク]
[ジャーディンの瞳は、なかなか揺らめいてくれない。
勿体ないことだ。
あんなに美しいものを持っているのに]
ジャー君、起きてるー?
いや君が寝てるはずないよねー入るよー
[医務室に遠慮なく侵入し
兎を解体しているジャーディンの顔を覗き込む。
兎程度じゃ、その瞳は輝かない。
勿体ない。]
ちょーっと用事あんだよね
ねー来てよ、来て来て、来ーーーてーーーー
[腕を引いてでも、ジャーディンを無理やり部屋から連れ出し
下へと、捕虜牢へと向かっていく]
ほら、ジャー君は素敵な人狼だよ!
[嬉しそうに、笑った]
[夜風にあたりたいならば甲板へ往くべきだったろう。
だが、足は無意識に医務室へ向き、
扉のメモを夜に知るが、放置し内に籠って。
手にしたのは、医療鞄に入れた小箱。
中に入っている紅色のサンプルは、果たして人か、
それとも獣のものか──そんな思考に耽って暫し。
肉片はおそらく兎だろう。
兎特有の赤み、その匂い、何よりこの微細な手触りが、
何も己に昂揚を齎さないただの獣肉。
貨物船の船医が何を思って意味のない肉を、
こうしてサンプルとして採取した理由は推測できる。
だからこそ手袋をして解体しようとメスを手に取り、
肉に刃先を向けたその刹那、
己に向けてかけられた声音に眉根を寄せた。
こんな距離に近づかれるまで気づかない、だなんて]
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―前日までのこと―
[ 今日のジャーディンは珍しく調子が良い。 医務室までの荷運びの間に何かあったのだろうか。 視界に収めながらも一瞬窺うよう見つめた。
冗談など言われていたら、 これで全員の秘密を暴けるかもなんて 人目がなければ調子の良く返しただろうが ウィンクの一つで秘密を強請った。
やっぱり、様子がおかしい>>18 怜悧な眼差しを向ける男だったか。 分かりやすく避ける男だったか ]
(93) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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その考え方が傲慢だぞ、先生。 ただ、その考えは悪くない。
あんたも人間だなと思える。 まァ、治すことに囚われんなよ。
[ 疑問に思いながらも呟いた言葉。 独り言めいた声色で落とし口角を上げた ]
とかいって食うなよ。 この兎も俺ンだからな。
[ 海の天気みたいに気紛れな言葉も一つで頷く。 なんだかんだ同室者の男の事は信頼していた。 珍しく医務室に立ち寄らない男に気を良くし 夜更かしに付き合う兼見張りをしていただろう ]
(96) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[ いつもならこうした宴が終わった後は 夜にこっそり出歩いている。 広い部屋は好きじゃないからだ。
その時々によってターゲットは疎らで 怪文書に記された人物>>1:253は勿論 船長までも巻き込む事もあった。
そんなお出かけも珍しい同室者がいる今 また明日でいいだろうと決め括った。 それで今度こそはガストンを捕まえてやると 謎の意気込みを見せるくらいに この男は平和ボケしていたのだろう ]
(97) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[ 水面下で起きている事なんて、知らず。 同室者が部屋を出て行った事も知らず ]*
(98) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 23時頃
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[ 少年の頃の好奇心。 友だちに唆されるまま夜の森を歩いた。 息を潜めて、耳を澄ませる。 あの家には人狼が住んでいるらしい。
ヒソヒソとないしょ話。 少年、少女達は夜を往く。
ふと、影が揺れる。 驚いて散り散りになった子供達が駆けていく。 一人取り残された事に気付いた子供は 弾かれたように走り出す。
頬を撫でる風が生温い。 妙に纏わりつく空気が気持ち悪い。 振り向いてはいけない。 そう思っていたのに視線を逸らした ]
(123) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[ 一瞬見えた血溜まりのように濃い赤。 悪い子供を寝かしつける為のお伽話。 それが幼少期の思い出だと笑えなくなったのは、 同じ色だったからだ。
あいつが愛したあの女の眸と ]
(124) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[ その日、初めてひと≠殺した ]*
(125) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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