268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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/* えっジャーディン 狼なん?
(-6) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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/* うっわ役職ほんと誤解してた。やばい。
(-7) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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/* そっかあ……まじかあ。 えーーっと少女むつかしいな。 全然少女アピできなかったのでします。
(-9) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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/* ウサチャン解体されてる;;;;;
(-10) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
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/* 賢者:ヌヴィル 守護者:エルゴット 降霊者:ニール 賞金稼:?と? 人犬:? 狼血族:ヒュー 予言者:ギリアン 少女:グスタフ 囁狂人:フェルゼ 半狼:ガストン 首無:ハワード・ジャーディン
不明 シーシャ・ピスティオ・ザーゴ
(-14) 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* 首無しと同じ部屋wwww 昨日までずっと預言者ジャーディンだと思ってた。 いや、PL目線開けたところ広すぎてどうしようってなってる。
(-15) 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* でも狼側透かせたくないとかあるかなあ。 表立って見えてる首無しジャーディン隠してるよね。
(-16) 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* いや、動きミスったなあ。 これ昨日の夜出かけとかないと聞こえないんじゃないか。 うーん、どうするか。
(-17) 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* じわじわきてるのが首無しに起きるまで見つめられていた事実です。
(-18) 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* これシーシャがじんけんで 賞金首ピスティオザーゴ? 今赤4だから今日村役か赤でいいよね。
(-19) 2019/03/16(Sat) 02時頃
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/* 混乱してる。
(-21) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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―第二甲板:食品貯蔵庫―
仲間の筈だ。 だが、実際に起きている。 紛れもなく俺たちの中に犯人はいる。
[ ニールの言葉>>3を補強するように重ね ピスティオの申し出>>0には目を見開き その後、口角を上げた ]
仲間だからこそ、ケジメはつける。 一人で抱え込むなよ。
[ その時になって考えて間に合うのか>>4 思う心はあれどその時は口にしなかった ]
(24) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ やがてシーシャが訪れる。 彼の口から語られるサイモンの事>>1 詳しくと話を促す声に迷いはなかった。
獣のそれ>>5 ニールの言う通りであるし、 その意見にも同意だ>>6 シーシャがジャーディンに見せたいもの それは確かに気になった。 だがそれはピスティオが聞く筈>>7 返答があったにせよ、ないにせよ サイモンの死体と船長の死体を比較する ]
同じやつの仕業か? あまりにも違いすぎる。 船長を殺したのは手練れの奴だろう。 だが、聞いている限りサイモンを殺ったのは 殺し慣れていないのか、 敢えて殺さず甚振る必要があったのか そんな風に思える。
(27) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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後者ならばマトモな人間がやるとは思えない。 だが、必ずしもどちらかだけではない筈。
[ ただ殺す事が目的ならば心臓を貫けばいい。 だが、サイモンの死体はそうではない。 逃げるのを防ぐなら足を怪我させればいいだけ。 腕まで切り落とす必要もないだろう。 また、内臓を喰らっていたとの事から 逸らした視線を今いる者らに戻す。
話すべきだろうか。 もしかしたら、疑われるかもしれない。 だが、そうしている間に他の者も 船長やサイモンのような気概が加わる可能性も 最早否定できない状況となっていた。
認めたくはなかった。だが、認めざる得ない ]
(29) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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…………人狼はいる。 俺は昔、二度会ったことがある。
そいつらは、人間の肉に反応する。 捕食する時に、その瞳はまばゆく美しく煌めく。
この世にあるどんな宝石よりも、 恐ろしいほど光る色を あいつらは人間を食う事で得る。
[ それが人狼を探る手がかりになるかもしれない。 だが、その為に自分の肉を削げと言っている訳ではない。 しかし状況が状況ではある。 今、自分の獲物はサーベルとラッパ銃と 水夫を殺したナイフが一つ。 思考を張り巡らしながら口を開く ]
(31) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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昨日の夜はガストンが船底倉庫で 作業をしてたせいで騒がしかった。 密室で何か起きたとしても気づけない。
だが、それでもあの船長を殺せる奴は よっぽど船長の信頼を得ていた人物に思える。
[ その中で浮かび上がる人物は二人。 副船長のハワードと古参のギリアンだ ]
(32) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ 状況的には動機のあり過ぎるヌヴィルが 船長を殺しそうな人物ではある。 だが、良くも悪くもヌヴィルは正直な男だ。 そんな男が本当に船長を殺すだろうか。 しかし可能性は捨てきれない。 だから最悪ヒューが牢に連れて行ったとして その先で何か怪しい行為をするものなら グスタフ自身が殺すつもりではあった。
だが正直なところ、 ヌヴィルが人狼であるならば 船長を出し抜くような狡猾さを持ち得ているのか。 その点だけは自分の描く人狼像に当てはまらなかった。
ヒューにおいても同意見ではある。 だが、人狼に味方する人間いないとは限らない。 ヒューはヌヴィルを守るために あの提案をしたのだと考えるが だが、人狼の為に他者から隔離した場所へ ヌヴィルを放り込んだ可能性も捨てきれない ]
(33) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ そこまで考えてハッと目を見開く。 こうして淡々と自分の中の可能性を上げ 仲間達の中から人狼を探している事実に。 心地の悪さに眉間に皺を寄せた。 口早にこの場にいる者たちに伝えよう ]
副船長を探してくる。
[ 船長へ祈りを捧げながらもその場を立ち去る。 あれから部屋に一度も帰っていない。 雌だと聞いたあの兎を抱いて もう一度惰眠貪りたい程動揺する自分を 誤魔化すように足先は早く ]*
(34) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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/* ヒント与えすぎなんかなとは思うんだけど……うん。
(-23) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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―第二甲板:上階階段付近―
[ あのまま部屋を後にしたハワードが>>2:293 どこへ向かったのかは分からない。 上の階か、下の階か。 少しの騒ぎになっているのは上階か。 早足で向かったのは第一甲板へ続く階段付近。 壁に張り付きながら耳を澄ませた。
ここからじゃ顔は見えない。 誰かに悟られないよう、息を潜めた。 もしも見つかれば自分は殺される。 そうでなくともあの瞳に見つめられたら 誰かに護られていようと心臓が止まってしまうだろう。
それ程までに人狼という存在が嫌いだ。 赤い紅い瞳。 心の中に詰め込まれた恐怖心。 それらに潰れそうになるからだ ]
(35) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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―第二甲板→自室―
[ 震えた息を吐きながらも、 しばらく立ち止まった後にその場を去る。 第二甲板にハワードの姿は見えない。 ならば船底か第一甲板か。 それとも入れ違いで第三甲板か。
どちらかに向かおうとして立ち眩みがした。 尖らせた神経に限界が訪れたらしい。 一先ず自室に戻るべきかと考えた。 足は第三甲板へと赴き、自室に潜り込む。
名前のついていないあの兎は何処だと探しながらも ずるずると扉を背に頭を抱えた ]
気のせい、だよな。 誰にも気づかれていない、筈。
[ ぽつりと呟く声は小さいまま、溶ける ]*
(36) 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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/* グスタフ心情まとめ 船長→ギリアンかハワードに疑い サイモン→愉快犯か不慣れな人 ヌヴィル→どんな死体かによる(読んでるけど獣的な食われ方?)
(-24) 2019/03/16(Sat) 13時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 13時頃
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[ グスタフはこの船で10年少し程になる。 ヒューより後に入って来た当初は 元海軍という事もあり反感を買う事もあった。 だが何とか丸め込み今に至る。 その手段は単に殴り合いの喧嘩もあったが 言葉で説き伏せる事だってあった。
船長により下っ端の面倒を見ろと任されてからは 戦い方の指導から海の上での暮らし方など 面倒を見る事もあった ]
(61) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ ただ、グスタフが此処に訪れる前に 海兵の一人が不審死した事が一部では噂になり それは当然船長の耳にも入っている筈だ。 腕に噛み付かれたような痕跡があったと。 しかし軍では都合が悪く、 転落死したと処分をした、との噂。
船長が伝えているならば副船長の耳にも 入っている情報だろう。 一部の下っ端にも運悪く漏れてしまい、 グスタフが関与しているのではと 疑われる事もあるにはあったが、 あの頃は船長に庇われ事無きを得ていた。
だが、グスタフ自身が否定した事はない。 何故なら、簡単だ。
関与しているのは嘘ではないからだ ]
(62) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ 死んだ海兵の男はグスタフの友人であり その男が好いた女は化け物だった。
人の肉を喰らうルビーよりも鮮明な深紅。 女の細腕の癖にあり得ない速度で 人を襲う人ならざる者。
不意を打っていなければ殺されたのは此方。 海に投げ込んだ際の悍ましい姿を まだこの目は覚えている。
人を喰らう人狼の眼差しを ]*
(63) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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―第三甲板:8号室―
[ 室内に兎は見当たらない。 混乱のままに逃げ出してしまったのか。 だが、今は都合が良かった。 扉の叩く音>>40 弾かれたように顔を上げて耳を澄ます。 扉越しに聞こえるのは何処か草臥れた 副船長であるハワードの声だ。
常ならば、副船長の業務で忙しいハワードが グスタフに船員の様子を聞きにきたのだと 何の疑いもなく扉を開けるだろう。
だが今は、腰に提げた獲物を確かめた ]
(64) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ 今、この部屋には自分以外誰もいない。 好都合のように思えた。 もし、ジャーディンがいたのなら 忙しいと断りを入れる必要があった。 それ程ジャーディンの事は信頼していた ]
よォ、ハワード、いるぜ。 随分疲れ切った声だなァ。 そりゃあ、無理もないか。
[ 声色はいつもと同じものを装った。 警戒するまま扉を開けよう。
獲物はいつだって自分の右手に。 抜ける場所に用意をしながらも 何故、此処に来たか探るよう目を動かした ]*
(65) 2019/03/16(Sat) 19時頃
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―回想:食品貯蔵庫―
[ 話してしまうか悩んだもの頷く ]
人狼の飢えは人間の肉でしか満たされない。 人間にとってのご馳走は 人狼にとってのご馳走じゃない。
人狼にとってのご馳走は俺たち人間だ。 生きる為に喰らう必要があるんだろう。
[ 焚きつけるような発言かもしれない。 だがこの船の人間を家族のように大事にしている そのように思えるエルにだからこそ伝えた ]
(66) 2019/03/16(Sat) 19時半頃
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だからこそ疑問なんだ。 どうしてサイモンはあんな殺され方をしたのか。 食うだけなら、腕や脚を切る必要はない。 船長をやったように首に噛み付いて殺せばいい。
[ 想像を膨らますエルゴット>>46に嘯く ]
不確かなことが多過ぎる。 だから俺たちも見て確かめる他ない。
そうじゃなきゃ、食われるのは俺達だ。
[ この場にいる者達全員に聞こえるよう 言い切って、視線を張り巡らせた。
例えこの中にいても人狼がいても殺せるよう 決意を深める為の行動だった ]*
(67) 2019/03/16(Sat) 19時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 19時半頃
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[ グスタフはハワードに拾われた訳ではない。 船長がグスタフの何を気に入ったのかは 今もグスタフには分からない所だが、 拾って貰った恩と庇ってもらった借りを 忘れた訳ではなかった。 あの女は死にゆく前に言っていた。 お前達の情報をとある海賊船にいる男に売ったと。 その船の名前までは分からなかったが、 姿を隠し人を喰らう存在が船の上にいると知れた。
もう二度と会いたくないと思っていたが だがこうした機械に舞い込んだ。
転落死したと処理された海兵の腕に残る 狼にでも喰われたような傷跡の謎。 腹を何度も切り裂いたような女の死体。
復讐は成されたと思っていたが、だが。 同じように奪うなら、奪うまで ]
(113) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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