268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ピスティオ! 今日がお前の命日だ!
2019/03/20(Wed) 01時頃
|
|
/* デンジャラス胃痛把握。
(*0) 2019/03/20(Wed) 01時頃
|
|
/* いやほんと……予感はしてましたともwww
気付いたら人狼騒動終わってましたね? みたいな人出てきたら申し訳ないな、としかいえないな。 (シーシャあたりが絡めなくて怪しい気配) 今日▼ギリアンでしのげればなんとか……
(*1) 2019/03/20(Wed) 01時頃
|
|
[喉奥を鳴らし、唇を歪めて己を嗤う。
狂乱の獣か狂乱した人間の何方を指したのか。>>4:279 或いはそれらが混然と入り混じる己を、 その内面を知らずとも射抜いて指摘したのか。
ザーゴの言葉に諧謔味はなく、 それこそ、後者なのだろうと思えて嗤った音は、 傷の痛みに遮られ、咳込んで、また血を溢れさせ]
どうかな……君にはどう見えている? 自分のことを理解できるのは、 理解しても遅いときであることが私には多くてね。
[ぽたりと床に血の滴が落ちる音がやけに近く感じた。 この鋭い感覚は既に獣のものだろう。 それでいて理性は未だ人間の残滓が主導に抗い、 血に沸き立つ獣の発露を抑え続ける苦痛に浴している]
(11) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
|
|
あんたも、ということは、 誰かがそう考えたのを知っているのか。
[一歩を踏み込む――ザーゴの側へ。 様相は人と変わらず、纏う雰囲気も医者のまま、 人の傲慢さを前に穏やかな笑いを浮かべて首を振り]
死ぬ前に殺す気があるなら付き合え。 血清は残り4つ――渡すよ、生きて欲しい者にな。
[その数が意味することなど、言わずとも。 銃を向けられようが後は何も言わずに部屋を出る]
(12) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
|
|
[同じようなことを言われ軋む感情を、>>3:353 表情に描く甘えを二度と己に許すことはなく**]
(15) 2019/03/20(Wed) 02時頃
|
|
/* いっぱいいっぱいで反応しきれなかったけど、 墓のみんなはありがとう! ハワードもガストンもピスティオもお疲れ様。
お言葉に甘えて好きに動きますぞ。
(*2) 2019/03/20(Wed) 02時頃
|
|
/* 理想としては今日エルゴットに殺され、 死んだ体でニールにエルにありがとって伝える動きがしたいけど シーシャともエンカしたいんだよなー。ぬー。 しかし1人でもこのレス速度なので、3人以上きたら死ぬ。
(-11) 2019/03/20(Wed) 02時頃
|
|
[喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい 喰いたい
喰いたい、
嗚呼―――]
(*3) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[―――腹が減った。 己を人間だと夢想した哀れな男が、 人肉の味を憶えてからどれ程たっただろうか。
何処も彼処も血臭に満ち胃を刺激して、 その上貪った血肉の味はべたりと舌に張り付いたまま。 喉も潤いなどなく乾ききっている。 友だった男の血を舐めて、それを医者も自覚した筈だ。 甘い、極上の一滴だと。 それこそ己を潤す滴だと、強く根付いた筈なのに]
(*4) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[眼前の濡れた男への距離は手を伸ばせば届く程だ。
獣の力で腕を掴んで、 食べるには邪魔な骨を砕いて動きを鈍らせ、 鈍った所で医者として培った人体の急所を抉る。
あとはただの晩餐がそこにあるだけ。 そう、幾度も意思を挫かせようと囁いているのに]
(*5) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[空腹が身に染み、血を流しすぎ、 死に近づく危機感を煽られているはずなのに、 もはやこの身体を獣の意志では自由に動かせない。
頑なに腕は会計士に伸ばすことなく鞄を掴み、 男の横をただふらつく足取りで通り過ぎようとしている。 獣と混じり合う苦痛で消えそうになりながら、 医者であろうとする意志が殺意を向けているのは、 つまるところ人間ではなく、人狼だった。
古くより船に潜んでいた初老の人狼や、 その人狼に目覚めさせられ、獣の発露を発揮した大男。 なにより狂気に満ちた男に呈された肉を貪り覚醒し、 食欲を抑えられはしても友とした男を殺す行為を、 留められなかった、無力で矮小な己自身を。
やるべきことを終えたら死ぬと医者は理解している。 故にその意志を挫こうと暴れてもこの拘束は──…]
(*6) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[――もう二度と、破らせるものか]
(16) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[その死を望んでいたかと誰かに問われれば。
人狼であっても副船長は仲間だった。 人狼へと変わり獣に染まった―― その心根まで染まり切っていたかは判らないが、 新たな人狼として目覚めた大男に対する思いも同じ。
人狼という存在自体が、 この船から消え去ればいいと確かに願った。
獣が己に潜む病を治したかった願いは届かず、 人狼を殺そうとした願いだけが届くなど、 皮肉な現実を未だ、知る由もなく]
(17) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[律する苦痛は熱の息となって視界を揺らし、 人が肉に見える生々しい視界を、 “そんなものは存在しない”と強く意識する。
――幻肢痛を語って聞かせたのは誰へだったか。 思いを馳せるには少しばかり苦痛が過ぎ、 記憶の断片すら獣に侵され始めもう思い出せない。
あの古い狼は人の心を残していたのだろうか。 記憶は血の色彩に塗り替えられなかったのか。
現実と幻の境界線すら曖昧になっていくこの違和感を、 副船長はどう乗り超えたのか今更興味が湧いたが、 もし尋ねて答えを得られたとしても役立てる気はなく]
(18) 2019/03/20(Wed) 14時頃
|
|
[この船の、人狼の懸念を全てなくす。 ただそれだけを、揺らがない意思として]
まず、医務室に、いく
[辛うじて綴る言葉も掠れ、 ザーゴへこの直情が伝わったかどうか。 彼が留めないならば、己の城へ向かうだろう**]
(19) 2019/03/20(Wed) 14時頃
|
|
/* 仮眠時間潰してハワードに投票した理由RP落としにきたマン。 また夜に時間とってくるけど、墓下女装祭りなの?
むしろゴツいのとか体格いい輩の女装のほうが見たい()
(*7) 2019/03/20(Wed) 14時頃
|
|
/* 時間取れないのに鳩でログインできなくて泣く。 パスを忘れたLWとかシャレにならんっしょ(ガン泣き)**
(*8) 2019/03/20(Wed) 14時頃
|
|
/*グスタフが女装すると聞いて飯も食わずに正座待機 みたいんで是非どうぞ何でもしますので見せて下さい。 (意訳:ただいま)
メモに書いたけど死者2名と気絶?2名の居場所はどこだ。 ログ見たけど確定はされてないっぽいのかな。
(*9) 2019/03/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* ただいま、出迎えありがとうヒュー。 副船長命令なら仕方ないよな、今夜は楽しめそうだ。
とりあえず飯だけゲットしてきたから、 かじりながらシーシャたちを待つことにする!
(*10) 2019/03/20(Wed) 22時半頃
|
|
/* どうしよう4竦みみたいになってる……(悩)
>>+148 まて。 肉付きしか気にするところはないのか???
(*11) 2019/03/20(Wed) 23時頃
|
|
[人狼だろうと思う―― 獣の危機感を煽るに相応しいその言葉に、>>23 ぞわりと背筋が粟立ち獣の殺意が膨れても。
意志は頑なに、それ以上の獣の発露を許さない。 血を失い続けて冷え行く体温とは裏腹に、 己の内側で煮え滾る熱の熱さに焼かれていても。
それだけは譲らずに、 ただ、ザーゴの言葉を静かに聞いて]
(44) 2019/03/20(Wed) 23時頃
|
|
少なくとも君が残っている。
[淡々と事実を述べる表情は常と変わらない。
ザーゴの主観であれば、 己の笑うことなど殆どなかっただろう。 笑う相手などグスタフ相手かエルゴットくらい。 ピスティオあたりには苦笑くらいはしていたが、 ニールに対してすら卵料理が出た時しか笑わない。
見かたによれば憮然としているようで、 生真面目に過ぎる口調も何もかも、 血に濡れ呼気を乱しているのを除けば普段と同じ]
(46) 2019/03/20(Wed) 23時頃
|
|
[失血に晒され続けている以上、 無駄に力を籠めるような力仕事は行えない。 故に、扉を開けるザーゴをやはり静かに見つめ、 通行が可能となれば廊下へと進み――
耳に届く忘れ物を気にする余裕などなかった。>>25 階段の前に死体が二つ。 先の言葉を裏付けるかのような、 人狼と人間の、もはや治療の余地のない死体。
あれは、ハワードとピスティ……]
(47) 2019/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
なに、が
[無意識に喉が鳴る。 流れた血の多くを嗅ぎ分ける嗅覚が、 人間の血臭だけを正確に嗅ぎ取って獣を刺激して。
離れた場所に動く影と、倒れた大男。>>5:35 >>5:43 鉛臭い血の芳香から理解したのは、 ]
(49) 2019/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
[ ”獲物が弱っている” ]
(*12) 2019/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
[ ”まだ、彼は治せる” ]
(50) 2019/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
ザーゴ、医務室だ。 医務室に行って、ありったけの消毒薬を持って来い。 包帯とガーゼも持てるだけだ、注射器もな――急げ。
[彼が投げかけた言葉を、 そのまま返すかのように指示をして。>>4:193
ザーゴがギリアンを見捨てるとは考えもせず、 さも当然と言いたげに呆然としているシーシャへも]
(54) 2019/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
シーシャ、ギリアンを抑えろよ。 手元が狂えば大出血だ、暴れさせるな。
[選任に裏はない。 ふたりを比べて力がありそうなのは何方だ、 そういう単純な話でしかない。
ギリアンの傍らへ寄り、 膝を付いて状態を確かめ眉根を寄せる。>>5:43 酷い血の色だ。それに臭い。 獣の嗅覚は鉛に汚染された血の匂いすら嗅ぎ分けて、 だからこそ、彼の症状と窮状を知る]
(55) 2019/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
[医者として生きた記憶が身体を滑らかに動かし、 鞄の中身から応急処置用の器具を取り出した。
頭を開いて鉛を抜き取るには足りない玩具。 ここが医務室ならばもう少しマシな道具があるが、 今、動かせる状態になければ無いのも同じこと。
応急処置用の道具でできることはただ一つ、 彼を死なせないためだけの、延命処置に過ぎない]
(58) 2019/03/21(Thu) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る