268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[それにつけても……]
んー……
やっぱ今度、ジャー先生に診てもらったほうがいいかしら。
[最近、たまに耳が痛む。 おかしな耳鳴りがすることもあるし、悪化しないうちに、ジャーディンに診てもらうことにしよう。]
(0) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 01時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 22時半頃
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― 翌朝 ―
[ぐつぐつ、ゆるやかに煮込まれる鍋の音を子守唄に、朝までそのまま厨房に。 目覚める頃には、鍋の中には期待通りの濃厚スープが出来上がっていた。]
ん、いいかんじ。
[今朝はこれに、潰したジャガイモと小麦粉を丸めたものをうかべてやろう。]
(119) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[そういえば、鶏は卵を産んだろうか。 様子を見るついでに、誰か、イモを潰す手伝いを探そうと、厨房を出て]
ね〜ぇ、誰か
……あらなんか騒がしいわね。
[船内がどこか騒々しい。 敵船や獲物が見えたときも、かなり忙しなくなるが、それとは別種の騒々しさだ。]
ちょっと何、どうかしたの?
[誰か掴まえて、話は聞けたろうか。 ひとまず、騒ぎの元となっているらしい、第三甲板に降りてみるのが手っ取り早いか。]
(130) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[そういえば、いつもなら誰かしらが下げておいてくれる、船長の食器が、今日は下げられていなかった。けれど、忙しい時にはよくあることだしと思いながら、階下へ向かいかけて]
えっ?
[そのとき聞こえた大声>>118に、動きが止まる。]
えっなに、嘘でしょ?!
[ばたばたと慌ただしく向かえば、船長室の前は既に人だかりができていた。]
ねぇなに! 船長がって……やだ、なんで?!
[嘘だろうと思いたかったが、周囲の喧騒と、なにより、充満する血臭は、兎や鶏とは違うもの。]
(142) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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ヒューちゃん! シーちゃん、それ、本当なの……?
[>>153船長が死んでいる。 それは、にわかには信じ難い……信じたくない言葉だったが、人だかりの隙間から部屋の中を覗き見れば、そこには夥しい血と、無残な姿で息絶えた、船長の姿があった。 覗いている白いものは、骨だろうか。]
やだ……ひっどい……。
[己等だって、散々人を殺している。 つい昨日だって、殺したばかり。 その感覚から見ても、船長のこの姿は、凄惨でむごたらしい。 小さく震える手で、口元を覆った。]
(184) 2019/03/15(Fri) 00時半頃
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[誰かに知らせるため、または己の仕事をこなすため、何人かがその場を離れたあとも、ヒュー>>160、グスタフ>>156らとともに、まだそこに残っていた。]
ほんとうに……夢だって、見間違いだって思いたいわよ。 でも…………
[そう、彼らの言うとおり、これは”現実” 寝て起きてみたところで、覆るものではない。]
…………誰か、が……。
[おそらく、掃討言いにくいであろうことを、グスタフが口にする。>>170 それに、静かに頷いた。]
(196) 2019/03/15(Fri) 01時頃
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喉、食い破られてるのね。
……狡猾だわ。
[まず、声を潰す。 ただのケダモノではなく、知恵がある。]
厄介ね。 けど、なんとしても犯人、見つけなきゃ。
[船長の弔いのために。 そして、己等の身を守るために**]
(198) 2019/03/15(Fri) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 01時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 23時頃
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[目前の凄惨な出来事に、頭が混乱していた。 はっと、我に返ったのは、ジャーディンから船長の亡骸を食品貯蔵庫に運ぶ>>283ことを提案されてから。]
……はっ。
あ、そうね……このままにしておくわけにはいかないし。 いいわよ、それくらいのスペースはあるわ。運びましょう。
(304) 2019/03/15(Fri) 23時頃
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分かったわ、運ぶのなら手伝うわ。
[>>285グスタフに言われ、船長の足側へ回り、持ち上げる。 過去にも何度も、戦闘でなくなった仲間を、こうやって運んだことがあるけれど、まさか船長を運ぶことになるなんて。]
ううん、大丈夫。 食事の支度は、もうほとんどできてるし。
……まだ具が少ないけど、お腹空いてる人がいるなら、お鍋の中にスープあるわよ。
[>>303自分のほうがエルゴットより力はあるし、いくら貯蔵庫が安置するのに一番いいからといっても、適当なところに置かれるのは困る。 ピスティオが手伝ってくれるなら、ありがたく手は借りるが、それでも自分はついていくつもり。]
(313) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 23時半頃
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あぁそうだわエルゴちゃん、血を拭う布、集めておいてくれるかしら。 下に敷ける麻袋とか板とかは、貯蔵庫にもあると思うけど。
[一体誰が船長をこんな目に。 疑問は募るばかりだが、まずは遺体の安置を優先させたい。]
……ぅん、なぁに?
[ピスティオの不安げな問いかけ>>321に、振り返る。]
ええ、まだ雄鶏が残ってたから、そのつもりだったけど……
……、ごめんなさい、そうね余計な心配かけたわね。 流石にないわよ、大丈夫。
[たしかに、このタイミングでは不穏に聞こえてしまったかもしれないと。 彼の懸念を否定した。]
(337) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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そう……。 じゃあピスティちゃん、お願いしていいかしら。
[>>328手が血で汚れるなど、海賊船の一員なのだから今更のことかもしれないが、敵や獲物の血と、仲間の血はまた別だろう。 グスタフの言葉に頷き、船長の足をピスティオに託す。]
じゃあエルゴちゃん、お手伝い頼んでいいかしら。 まずは船長を安置するから、なにか布集めと……それから……ごはん、作らなきゃだから。
鶏肉とね、あと、ジャガイモのおだんごを入れようと思ってたのよ。 作るの、手伝ってもらってもいい?
[「見誤るな」という、グスタフの言葉が、耳に届く。 思考をきちんと働かせるため、そして、もし人狼と対峙したとき、戦うだけの力を失わないために。 こんな時でも、こんな時だからこそ、皆の食事はきちんと用意しなくてはいけない、そんな気がした。]
(350) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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ありがとうエルゴちゃん。 いま大変な時だけど、大変だからこそ、ご飯は食べなきゃいけないし。
[布を集めに急いでくれるエルゴットに、礼を向けてから。 グスタフとピスティオに付き添うようにして、食料保管庫へ足を向けよう。]
……どうやったら勝てるか、って。
どうなのかしらね、力も勿論あるだろうけど、かなり狡猾な気もするし。 けど、どうやったら勝てるか、じゃなくて。 勝たなきゃ、見つけ出して、勝たなきゃいけないのよ。
[グスタフに問うピスティオ>>363に、横から声をかける。 所詮はただの屁理屈、詭弁かもしれないが、なるべく弱気な言葉は吐きたくなかった。]
(376) 2019/03/16(Sat) 00時半頃
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― 食品貯蔵庫 ―
[船出からしばらくは、かなり満杯状態の食料貯蔵庫も、今はかなりがらんとしている。昨日の貨物船襲撃でいくらか新たな食料を得たが、その一部は、まだ元気に甲板を駆け回っているだろうし。]
グスタフちゃん、ピスティちゃん、こっちお願い。
[余っていた簀子を敷き、その上に麻袋を。 それから、エルゴットが持ってきてくれた布>>365から、比較的大きくて綺麗なものも敷いて、そこに船長の亡骸を横たえてもらった。 死んだ身からはもう血は殆ど流れでないが、それでも、できる限りの汚れはふき取ってあげたかった。]
(382) 2019/03/16(Sat) 01時頃
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