268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[父は陸(おか)で殺された。 "人間じゃない"と、意味不明な理由で。 父を庇って、母も殺された。 "人狼に味方をした"と、理解不能な理由で。
父は人間だった。母も人間だった。 三角の耳も生えてなきゃ、牙すらない。 たまに並ぶ肉も、四足歩行か羽根が生えてる物ばかり。 人など食いやしない。
だからアレは"本質を見誤った言い掛かり"だ。]
(39) 2019/03/14(Thu) 20時頃
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[殺したのは誰だ。 男から家族を奪ったのは誰だ。 普通に暮らしていた、ただそれだけの平穏を奪ったのは誰だ。
――人狼じゃない、 全部、全部、虚言に惑わされた同族(人間)じゃないか。 どちらが残忍かなんて、そんなの決まってる。 " "。
理解した男は紆余曲折を経て船に乗る。 奪われるくらいなら奪ってやると。 奪う、殺すに特化した男のカトラスは、崇高な使命を帯びるわけでも、耐え難い本能を体現するでもなく、 八つ当たりと憂さ晴らし、そんな根深い我執で振るわれる。
ちなみに、 船の名前を乗る前に確認していたら別の道を選んだのではと言う説は、かなり前に捨てた。*]
(40) 2019/03/14(Thu) 20時頃
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[――陸(おか)にいた頃の話を敢えて口に出したことはない。 ただ、乗組員を統括する船長や副船長には話したはずだ。 集団的なヒステリックの中身、"人狼"の単語は濁して。 昨晩のように話題に登る度不機嫌になれば、古株の者、聡い者なら何かあると察する事があるかも知れないが。
そんな懐かしい夢を見たのは、やはりRedWolf号に蔓延する噂のせいだろう。 不愉快極まりない。 副船長が火消ししても落ち着かないのは何事だ。 船長に文句をつけてやろうか。 医務室にも顔を出さなきゃならないし、 ガストンに義肢の仕込みの相談もしたい。
ハンモックに揺られながら、予定を組み立てる。*]
(41) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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―回想・腕2―
[新しく来た医者の顔>>1:258は、痛みで混濁する記憶の中でも鮮明に覚えている。 鮮明に覚えているだけで、言語で形容する事は出来ないが。 腕の色が変わり始めて何日経ったろう。
痛みから解放され、数日ぶりに落ちていく意識の中、かろうじて会話は出来ていた ……と思う。]
げんし…つ、う……
[聞いたことがない言葉だ。 聞き返す間もなく、ジャーディンと紹介された船医は言葉を紡ぐ。]
(44) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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[船医の言葉を要約すると、この腕は使い物にならないらしい。 不要だと切り捨てられる。 きっと魚の餌になる。
腕より先を"人でなし"としろと、酷な事を言う。]
――ハハ、人でなし……か。 ………上等じゃねぇか
[腹立たしい。あまりにも腹立たしい。 ジャーディンは平然と述べ、ともすれば笑みを浮かべている――のは男の見間違いやもしれないが。 男は睨みつけながら奥歯を噛んで笑みを作ると、右手に別れを告げた。**]
(45) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 20時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/14(Thu) 21時頃
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[起き上がるとまだエルゴットは寝ていただろうか。 髪の毛はうるさいが、寝息は静かだし、うるさい音も立てないし、同室者としてはありがたい。
昨晩、眠りにつく前に何か謝られた>>9が何だったか。 声を出すのも億劫で、手を上げて返事の代わりにしたのは覚えている。 開ききらない目を無理やり瞬かす。 枕のあたり>>10が不自然に動いた気がしたからだ。]
うお、……ぁ、兎?
[メアリーが動いたのかと思ったが違った。 昨日脱走した奴を捕まえた、と見るのが自然だ。 グスタフよりもその可愛らしい趣味に違和感を覚えないのは日頃の行いのせいだろう。]
(69) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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[いや、兎だけじゃない。 鶏もいる。 今、目が合った。
寝起き、つまり早朝の鶏。 相対するは寝起き、つまり目付きの悪い男。 両者ともピタリと動かず、緊張状態が続く。
恐らく、動くと、コイツは鳴く。*]
(70) 2019/03/14(Thu) 22時頃
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[沈黙は破られた。 睨み合う鶏を拾ってきただろう飼い主、エルゴット>>72が目覚めた。 予想外の方向からの刺激に、鶏はその嘴を開き、 鳴く――手を伸ばしたが、塞ぐには間に合わない>>73。]
っだー!うるせぇ!
[至近距離で聞いてしまった。 立派な鶏冠を持った雄鶏の鳴き声を。 左耳は塞げても、右はそうも行かず、ビリビリと寝起きの頭に響く。
きっと、昨晩の謝罪はこれだ。 この二羽を拾ってきたのだと。 見なかった男の落ち度だ。]
(92) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[エルゴットは何とか宥めすかせる事に成功したようだが、 男が思わず叫んだ言葉に責任を感じたのだろうか、 難題>>74に取り組もうとしていた。]
あー……まぁいいって、 ねぇだろ、卵なんか。
[雄鶏だし、と。 眉間に寄せていた皺は気付けば緩んでいた。 そこまで責任感じる事はないのだ。 内心>>75はわからないから、笑みまではうまく作れないのだが。]
(94) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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兎は鳴かねぇけど、鶏は鳴くんだよな。 鶏は他の肉……いや、なんだ、 他の仲間といた方がいいかも知れねぇな。
[非常食と呼んだように聞こえたが、名前としては斬新すぎて今は聞かなかったことにした。
うるさい事が苦手と言うより、安眠を妨害する奴が嫌いなだけだ。 寝たくても寝れない時もあるから、寝れる時に寝たい。
気に病む事はないとごわつく頭に左手を置く。 ただ、安眠妨害はごめんだとやんわり提案はした。 嫌がるなら他の案も考えねばならないが、さて。]
(95) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[エルゴットが落ち着いたら部屋を出る。 ひら、と左手を振るのは先に行ってくると言う挨拶代わりに。
ガストンの部屋と、医務室へ、 一つずつ予定を潰そうと。*]
(101) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[部屋を出ると船首方向の階段の先、 船長の部屋の前にいるシーシャ>>85を見つけた。 それだけなら雑用でも頼まれたのかと気にも止めないが、 問題は、シーシャが開けた部屋から漂う匂いだ。]
…んだ、これ。
[ドアを開いただけで漂うほどの濃密さ。 船長の部屋からすると言う不穏に、男は目的地と反対側のそちらへ向かう。]
――っ、なんだよ、これ。 シーシャ、何があった。
[その骸が船長とは思えなかった。 入り口で立ち止まり、近くに寄ったシーシャへ問い掛ける。 望む答えは得られないかも知れないが。*]
(111) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[背後からフェルゼ>>118が現れた。 フェルゼが叫んだ言葉は、一度男が振り払った言葉だった。]
船長、なのか。
[あの骸が。 緩んでいた眉間に皺が戻る。 シーシャが避けて>>129その全貌が見える。 確かに服装は船長のもの。 そしてその目は死してなお爛々と>>33、何かを睨むように。
あの目は間違いなく、船長だ。 嗅ぎ慣れたはずの血の匂いが、急に重くなる心地がした。]
(139) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[シーシャは事情を知らないようだ。
ジャーディンを呼ぶと言うシーシャに道を譲る。 首が千切れてはさすがに死んでいるだろうが、こう言う時に頼るべきは船医と、]
ハワードのおっさんにも知らせねぇとな。
[第二の権力者である副船長。 そうこうしている間に噂>>137は巡る。 不愉快だった、あまりにも。
その思考を振り払うように、向かいの扉を振り返った。*]
(141) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[部屋の外を見ると、グスタフ>>138とニール>>142がいた。]
…船長が死んでる。 シーシャが見つけた。 犯人はわかんねぇけど。
[その目で見たいのなら、ドアの前を譲ろうか。 副船長の部屋には…ピスティオ>>145が知らせに行った。 最近の下っ端は、気が利く。*]
(153) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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[グスタフが覗くのを、近くで見ていた。 何度見ても船長だ。 何人も確認して、呟くのだから、それは間違いない。
グスタフの呟く声>>152に、舌打ちをした。]
俺が知るかよ!? 人狼だかなんだか知らねぇが、 海にでも飛び込んでなきゃ、 この船の中にいるんだろうよ。
犯人、がな!
[人狼人狼人狼と広がる噂に苛立ちが募る。 あの船長を殺せる戦力となると、名前が上がるのが誰かなど、想像に難くはない。 だからこそ、より苛立ちが増す。]
(157) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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[グスタフの言う事>>156も尤もだ。 幻想にでも縋らなきゃ、乗組員を疑うことになる。
あぁ、苛々する。]
……嘘だと思いてぇよ。 でも、
[船長は死んだ。 怒鳴った後、その声は幾分かトーンを下げて。
そしてまだ、もう一つの死体の存在は知らない。**]
(160) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 00時頃
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[本当かと問うニール>>184にも、一度頷く。 いつもなら、「ヒューちゃん」なんて呼ばれたら一度「あ?」と睨み返すやり取りはするが、今は無しだ。 ニールの言う通り、惨い。殺して"死体を放置"したのだから。
船長を殺せる戦力>>168、それが目に見えてわかるものと言えばキルマークだ。 一位に君臨し続ける者がいる。 肩を並べる位置にいるからと、男の名前も囁かれているやもしれない。
だが、動機がないのだ。 少なくとも、男の知る限り、奴には。 純粋な戦力だけで判断などしたくない。] ――あぁ、わからねぇ事が多い。
[肩を叩く手>>170は、男がするような乱暴なものではなかった。 …こう言う時に兄貴面だ。この船に長く乗るのは男の方なのに。 苛立ちは収まらないながら、周りを見るべく冷静を取り戻す。]
(254) 2019/03/15(Fri) 21時頃
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[見聞したい奴は止める事なく見聞させた。 ザーゴやジャーディンが入れ替わる。 ジャーディンに用はあったが、さすがに今話すような無神経さは持ち合わせていない。
遅れて現れたエルゴットは、何故か重装備>>199だった。 雄鶏の卵を探すと言ったエルゴット>>176に、真実を告げるべきか悩んだのが 何時間も前のように思える。 撫でてもらうのが好き>>177な、海賊と言う生業に不似合いに見える甘えた奴。
今、男が自信を持って犯人でないと言えるのはエルゴットだけだった。 大粒の涙を流す姿>>201を見れば誰でも…なんて感傷ではない。 動けば鶏が鳴く部屋を、深夜に出入りできたとは思えないからだ。]
(255) 2019/03/15(Fri) 21時頃
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[ジャーディンが言うには、やはり喉>>182。 見つけた時よりはまともな姿に戻った船長を背後に、 粘る唾を飲み込みながら言葉を待った。]
………
[知恵をつけた獣のような者の犯行>>186、要約するとこうか。 エルゴットの願い虚しく、男の眉間の皺が深くなる。
だが同時に、ヌヴィルの犯行に落とし込むにも不自然が残ると思えた。
何故って。あいつ、頭悪いから。 たぶん、そんな強い力を隠して今までやって来れる気がしない。 尻尾くらい出てそうだと、失礼極まりない推理をしていた。 そうニールの言葉>>198に頷いた。 グスタフ>>205も似たような見解か。 二人共、男と見ていた所は違うようだが。
蹲っても>>203立てるだろうと男は見ているだけだったが、兄貴面>>206は面倒見がいい。]
(256) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[遅れてやって来たのはキルマーク一位>>220。 間が悪いとため息をつく。 どうしてこんな時に限って遅いのか。
どこを見て、何に気付いたかは知らないが、導き出したのは散々噂されたあの単語>>221だった。 舌打ちは隠さない。
ピスティオが呼びに行ったのに来ないと思えば、 船長亡き今、最高権力を握る副船長は既に船長室の中>>229にいた。 中に入らなかったからか、船長に気を取られすぎて気付かなかった。 男も動揺は思っていた以上にしていたようだ。
淡々と語る姿にまた舌打ちをする。 冷静に語るくせに、"人狼のせいにする">>230。 探すべきは人狼じゃない、犯人だ。 それは特徴に過ぎないだろうに。]
(257) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[ハワードがヌヴィルの名前を言い出した時には更に呆れたが、 続いて告げた動機>>231に、視線を下に落とす。]
――おい、 んだよ、それ。
[信じたくないと、言わんばかりに声は掠れた。 船長を殺せる実力を持つ可能性に、動機を重ねられたら。 信じざるを得なくなる。
なのに、その返す言葉>>233はなんだ。 ハワード>>246は問い詰める。 断定して>>247、問い詰める。]
(258) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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おい、ヌヴィル、どうなんだ。 お前、船長を殺すほど馬鹿じゃねぇよな?
[船長室へと踏み込んで、ヌヴィルを睨む。 問い質すように右腕を突き出した。
あくまで問うのは人狼かではなく、犯人か。 犯人と人狼が同義の船で、そんな些細な違い、恐らく気付かれない。*]
(259) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 21時半頃
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てい、こう………?
[ヌヴィルに指摘>>264され、船長の死体の方へ顔を向け、確認する。
銃は落ちていた。 恐らく、船長はそれを持っていたのだ、何者かに向けて>>29。 "銃で死ぬと思える相手"と対峙したのだ。 それが人狼だったにしろ、人間だったにしろ。]
抵抗してるじゃねぇか、 銃を持って、撃とうとし、て…
[――じゃぁ、なぜ撃たなかった。 撃てなかった、から、だ。 撃てない程早く動かれたからじゃないのか。
途中で言葉が消えていく。]
(276) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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……そうだ、お前、頭悪ぃもんな。 鉛玉より早く動けるんなら、 もうやって見せてるよな。
[キルマークを競る相手がいて、超人的な能力の片鱗をこいつが今まで見せないわけがない。 つまり、男はヌヴィルの全力が"アレ"だと知っている。 目標に出来る、手が届く範囲にいる人間だと思っている。
最後に残った違和感がそれだった。 ただ残念な事に、それを言葉にして伝えられるほど、男も頭は良くなかった。]
どう思うよ、おっさん。 副船長様が気になるんなら、牢屋でもぶち込んどく?
俺にはヌヴィルが犯人に見づれぇわ。
[右腕を突きつけたまま、降ろさずに今度はハワードに問い掛ける。 動機は依然、ヌヴィルが持っている現状、疑いは晴れきっていない。*]
(284) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/15(Fri) 22時半頃
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[男は"人狼"にまつわる話が嫌いだった。 疑うだけ疑って殺す、その流れが嫌いだった。
ヌヴィルじゃないのなら誰かなど、わからない。 男から見たヌヴィルが犯人に"見えない"だけで、 信じかけるほど、状況はヌヴィルの犯行に向いていた。 それくらいはわかる。
ジャーディンの言葉>>250は尤もだ。 弔い合戦より、そっちの方が先なのは知っている。 だが、こうなった以上、男も引けなかった ――このままでは疑いだけでヌヴィルが犯人にされかねない。
兄貴面のグスタフ>>281は船長を運びながらもこっちを気にしていた。 そっちは任せたと、左手を閃かせる。]
(329) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
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[疑いが晴れるならとした提案はグスタフ>>290>>291には届いたようだ。 肝心のハワードは、頑なにヌヴィルから疑いを逸らさない。
確かに撃てばさすがに気付く。 昨晩は安眠できたほどに静かだった事を踏まえると、銃は使われていない。 寝込み襲った、銃は離したんじゃなく届かなかった。 男が至らなかった可能性>>293を並べ立てられると、まだ揺らぐ。
言葉でヌヴィルの潔白を言えないからこそ。]
は、任されても困るんだけど。
[裏切り者は殺せ。犯人は殺す。 だが、疑いでは殺せない。 揺らぐこの線上で男は踏み切れずにいるのに。]
(330) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
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……お前、 船長よりも、副船長を殺す動機のがあるだろ。
[呪詛>>309を聞いて、そんな事を噛みしめる。 勘違いがあったから船長となったが、今日までの確執がこれ程とは想像がつかなかっただけに。 罰掃除は笑ったけども。]
言っとくけどな、 一番怪しいのはお前だからな、ヌヴィル。
[だが、疑いのまま決めつけ断罪する気はやはり出ず、 一任されたからには、ヌヴィルの無実に賭けたいとは思う。]
(334) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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[義肢に仕込んだ錐を出し、ヌヴィルに突きつける。 余計なことはするなと念を押すかのように。]
行くぞ、 牢屋で無実でも証明して来い。
[余計なことをしたらその時は、 男が責任を取る事になるだろうが。*]
(335) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 00時頃
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つか、歩けるよな?
[ヌヴィル>>309は気分が悪そうではあるが、理由まではわからない。 副船長の威圧を喰らえばこうなるかもなとは思ったが、こいつはヌヴィルだ。 んな繊細さはない。
船長には世話になった。 今は弔えなかったが、 食品貯蔵庫に運ぶ>>304のであれば、また後で改めて挨拶には行けるだろうと。
まだそう楽観していた。*]
(342) 2019/03/16(Sat) 00時頃
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