268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 01時頃
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[誰かいないのか。 その声に振り返り>>2:387 一度ザーゴを見て。
船尾の方へ引き返す。足音を殺すほど器用ではない]
(13) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 10時半頃
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[首がべっとりしているので手のひらで拭った。 黒い汚れがザーゴのペンから噴き出したインクなのか、自分の血なのかよくわからないけど。 ……少し頭痛がする]
……
[牢の前には二人の男。中には一つ。 ヒューがヌヴィルを支えている? もう少し近づいて錐を突きつけているのが見えた]
ん
[これはなんだ]
(14) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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[檻の中の死体は見れば説明不要の状態だと思う。 ヒューとヌヴィルの方が説明が要る。どうなってる? ヌヴィルが弱ってるように見えるのは?
──不意に頭痛と共に思考が飛躍する。 斧を振り下ろす瞬間、腕の力が抜ける 芯が外れ、斧の刃は骨を断ち切れず サイモンのくぐもった呻き]
……
[ヌヴィルを指差した]
[*こいつか?*]
(15) 2019/03/16(Sat) 10時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 10時半頃
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─ ─
[無実を示すために牢に入る>>2:335という発想はギリアンにはよくわからないものだ。 ともかく、ヒューはヌヴィルを檻に入れ、代わりに。
ギリアンは、サイモンの体を担いで階段を上がっていた。 船長の遺体は食糧貯蔵庫に安置することになったと聞いて。 サイモンの方はさっさと海に還してやればとも思うが、誰か見たいかもしれないし。
一応ばらばらにならないように倉庫の麻布で包んだが、肝心の頭がはみ出している。 のでサイモンの死体を見た誰彼の呻くような声を何度か聞いた]
……うーん
[死体というのは重いが、扱いにくい。 既に硬直を始めているとはいえ、サイモンは武器として振り回すには向いていない。 今はとりあえずこの荷運びを済ませるか*]
(60) 2019/03/16(Sat) 18時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 18時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/16(Sat) 21時半頃
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[ゲンバ ホゾン 何それ? ジャーディンとでくわした時一瞬目を細めたのは、ジャーディンも大きな刃物を振り回すに向いていない人物に該当するから]
んぅ
[頭痛がするのか、低く唸ってじゃーディンに頷いた。 4歩分ほど距離をとって、指示される通り>>72の食品庫へ。
死体をそこに手放すだけでなく、その場に留まるだろうのは、さっきは避けた船長の遺体を、今度こそ無視できず]
(100) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[医者殿の検案は、途中はシーシャの見立て通り>>75 幾つか新しく、 先に拘束をしたということ 殺したのは人間、食ったのは獣ということ]
……
[ええー……なにそれ……複雑すぎて頭痛い……という顔]
(108) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[であれば。 この船の"敵"は 1 サイモンを捕縛して拷問して殺した、武器慣れしていない人間 2 そのサイモンの内臓で食事をした獣
──それなら。 ごく真っ当に船長の息の根を真っ先に止めたのは獣の牙だと聞いたから、後者はあえて船長を食べ散らかすことはせず、サイモンを選んだと?]
[逆の方がありそうだ。 サイモンはもう死ぬところだった。 人狼はそのサイモンで空腹を満たした。
隠蔽するのが無理だからか、する気がなかったか、その夜が明ける前に船長を殺すことにした]
(109) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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く
[ザラりとした感触の自分の頭を撫でる。 サイモンの手足をバラバラにしようとした奴の斧の使い方がどうであれ
ならば結局、"船のだれもに獣の可能性がある"ということでしかない]
(112) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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ああ
[モンドの傍に腰を下ろした。 緩慢に汚れた指を伸ばして、顔を確かめる。 その瞼は閉ざされていて、最後に男が見せていたはずの眼差しの色はもうわからない]
『見ろキャプテン。 俺の悪運が尽きる前にあんたが死ぬって言ったろ』
[呂律の回らない不明瞭な音はまったく言葉になっていないが、死者相手ならば構うまい。 フェルゼの視線を少し感じていたが、独り言の低さで]
『あたま、いてぇ……』
(118) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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……
[ちょっと待って。 さっきなんか聞き捨てならないセリフが聞こえた気がする。
というか死体が増えている。 "見張り台から落ちて死んだ?"]
ぁあ?
[おセンチな対面もそこそこ。立ち上がって、運び込まれたクリストファーを見た]
(122) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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[見張り台から?落ちた? 船は今日になってからほとんど揺れていない。 いや、この空気だから気の小さい奴ならビビりすぎていろいろ滑ったりするかもしれない。
クリストファーの普段の顔を思い出そうとする]
うー、ん
[事故なのか自殺なのか殺害なのかは医者殿が見ればわかるのか。 フェルゼをちらりと見て、厨房の方へ体を向ける。
見張り台から落ちて死んだ。見張り台から。落ちて。死んだ。 ならデッキが汚れている!!!っていうあたりももちろん気になって仕方ない]
(124) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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[ぎゅぅるるるる。お腹鳴った。たぶん伝染した。 空腹を口にするフェルゼの声>>124に、厨房へ入りかけていた顔をそちらへ向けた。 目よりも耳からの情報の方がまだ信頼できるから]
……
[ギリアンの右目は火傷で濁っている。 左目も似たり寄ったりか。
かつてその瞳にどんな光が宿っていたかはもう関係ない。 呪いではあっても狼ならぬ死霊に憑かれた瞳。 美醜の基準はまっっったくわからないが。
混濁した角膜の奥には死が眠っていて、ギリアンはとっくの昔に死んだままで生きているだけ]
(132) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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『強い敵は怖いだろう』
[うんでもうーんでもない、どろどろと輪郭のない言葉。 思ったことがもつれる舌を動かしてしまう。
酔ったように抑制が外れているのか、頭痛の中で思考が乱れる*]
(133) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 09時頃
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─ 厨房 ─
[腹が減った、と思っていた。 芋を茹でる温かな湯気の匂い。 甲板の床を磨きに行きたい。きっと汚れている。
それから、考えていた。 思考がまとまらずに遅れて遅れてやってくる]
……
[厨房のすぐそば。 中に入らず、フェルゼとシーシャが中へ入っていく音を聞きながら]
(202) 2019/03/17(Sun) 09時頃
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[ゆっくり思い出す。
サイモンの死体をジャーディンがみていた。 ジャーディンと入れ違いにクリストファーの死体とフェルゼが来る。 そこに死体が3つ並んだ。
ギリアンはモンドの死体を見ていた。
フェルゼが、クリストファーが落ちて死んだと。 "今日は死が重なるね">>131 "ガストンも一緒だった">>156
フェルゼは一度も、そこにあったサイモンの死体に関心を払わなかった。 何故だ?]
(203) 2019/03/17(Sun) 09時頃
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[歌うような声>>159に、厨房の空気が変化する。
シーシャの声>>166 ニワトリが喉を鳴らす音。 "人狼なの?" という声>>177]
[エルゴットの顔がこちらを向いた気がした>>198 フェルゼを殺すけどいいのかと問いながら]
……
[体を動かして厨房に滑り込む。 足音は殺していない。扉を、フェルゼの逃げ道を塞ぐように立った]
(204) 2019/03/17(Sun) 09時半頃
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[頭が痛い]
『サイモン を 殺したか』
[うんでもうーんでもなく、フェルゼに向けて口を動かして声を出す。
昔お喋りだったギリアンが話さなくなったのは、もつれる舌がもう言葉を作れなくなったから。 不明瞭な声に閉じ込められた言霊を、人間の耳では捉えられないだろうから。 耳がおかしいくらいの方が却って相性が良いかもしれないが>>2:0]
うぉまえ がぅぉぉん あぁ?
[一緒にいたのなら何故ガストンがクリストファーを運ぶ役になっていない。色々ありえるはずの理由が一つも思い浮かばない]
『ガストンを殺したのか』
[ほとんど獣と変わらないただの音をフェルゼに唸った*]
(209) 2019/03/17(Sun) 09時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 09時半頃
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─ 厨房 ─
[ウサギのシチューと、芋の匂い。 頭痛がする。
エルゴットの言う通りだ。 人間が人間を食べたとして、だからなんだ。 気高い捕食者になれる、などと>>259
RedWolf号は海賊船だ。海賊は船や街を襲い、殺す。そういうものだ。
その肉を食いたい奴は食えばいい。仲間が海の魔物だって悪魔だって"俺は"気にしない。 ──『俺たちはうまくやれるさ』 そうしてきた、ずっと]
(257) 2019/03/17(Sun) 19時頃
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[問題はモンドが死んだことだ。 サイモンが死んで、クリストファーが死んで、この船に敵がいることだ。
RedWolf号が内側から崩れていくなんて。炎の中で雄々しく滅びる日を待っていたのに]
(259) 2019/03/17(Sun) 19時頃
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─ 第二甲板・厨房→ ─
[獣のように唸り声を上げる姿をどう思われるかは考えていなかった。 フェルゼがギリアンの目を覗き込んだとしてもその目はキラキラ輝いたりはしないけれど>>132]
……
[ギリアンの耳はさほど悪くない。だから他の厨房の者達に聞こえたかに関わらず、聞き慣れた声を捉えた>>247
ぅるる、と低く唸って、 そこにある顔を見回し、最後に鑑定士へ殺意を含んだ一瞥を向け、厨房の外へ向けて身を翻した*]
(265) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[ニール、シーシャ、エルゴット。 フェルゼを殺せないとは思っていない]
(273) 2019/03/17(Sun) 20時頃
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[ヒューは、ヌヴィルではない、とだけ言った>>104 ギリアンは、ハワードがヌヴィルを疑ったことも、ヌヴィルが船長(そして副船長)に敵意を持ったことも知らなかった]
っ
[ヌヴィルが牢に入れられたのはそれほど前ではない。 その男がもう襲われたなら、ヒューはどうなった。 いや、ヒューがヌヴィルを襲ったのか?
いずれにしても、牢は一人でいてはならない場所。だ。 警戒を怠るなと告げた発信源へと]
(274) 2019/03/17(Sun) 20時頃
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─ 船底 ─
[駆け下りる階段にまだ水滴があることは、目ではなく踏んだ靴音でわかった]
は ぅあろ
[牢の扉の前。俯いて、しかし立っている男>>250の姿を見つければ、 自分が息を止めていたことに気づいてそれを吐き出した]
(275) 2019/03/17(Sun) 20時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 20時頃
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[湿って凝った風がゆるり、船底を通り抜けていく。
右目の奥が燃えるように痛んだ。 歩いて行って、ハワードの義足側の二歩の距離]
うん
[ヌヴィルの遺骸の方へごく自然に顔を向け、また扉の前のハワードへ向いて、片手を差し出した。
こっちへ来い、の顔*]
(276) 2019/03/17(Sun) 20時頃
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[狂ったフェルゼの言葉が本当かどうか、わからない。 仲間というのは人狼のことだろう>>269 2人、いや3人]
『どうしたもこうしたもあるか』
[縺れて唸り声のようにしかならない言葉。 ああ、話せなくても困ってないなんてやっぱり嘘だ。
お前に話したいことはある]
(298) 2019/03/17(Sun) 21時頃
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[こちらに向かってくる体に触れ、そのまま担ぎ上げた。 サイモンを運んだのと同じやり方で。
ハワードとヌヴィルを同時には運べない。 伝声管の声を聞いた者は他にもいるだろう。けれどハワードをこの場所に一人で置いておく気はしなかった]
(299) 2019/03/17(Sun) 21時頃
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[真っ当なレベルの抵抗ならそのまま担いで第三甲板への階段を上がる。 ザーゴを押さえつけたのと同じだ。殺す気の害意と力があれば、ギリアンを殺せるというだけ]
……ん
[足元が少しふらついて、また点々と残る水滴を踏んだ]
(304) 2019/03/17(Sun) 21時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/17(Sun) 22時頃
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─ 第三甲板→船長室 ─
[なんか呪われている気が。いや気づかないけど>>329
船尾からつながる水滴の痕跡は船尾の方へ向かっていくが、ギリアンはそのまま船首側へ進んで、右舷の部屋へ入った。 床にあるのは乾いて、誰かがそれなりに拭いたのだろうか薄くなった血だまりの跡]
……
[鍵がかからない。 船長室の鍵が壊れていたことに今更気がついて舌打ち代わりの短い口笛]
(345) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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[血痕から遠い距離のなにか。モンドの寝台か椅子かにハワードをぽいっと下ろす。彼の仕込み杖も一緒に]
[キャプテンが死んだのだから、この部屋は船長代理を務めるべきハワードのもの。 それに特別上等な酒もだ。 勝手にキャビネットの上のラムのボトルを取り上げた。
それとグラスを3つ]
ん
[均等に注ぐほど器用じゃない。 酒を注ぐのをハワードに頼んで、3杯が顔をつきあわせた]
(348) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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─ 献杯 ─
[ハワードから乾杯の声はあったのか。 グラス同士をカツ、と鳴らし、それをあおいだ]
……『腕をどうかしたのかハワード』
[相手には聞き取れないとわかっていて独り言。 モンドの、古い友の思い出話をするための言葉はない。高い酒が空腹に沁みる。
ぼやけて鈍い思考をなんとかまとめようとする。 知りたいのは、知りたいのは何だ。 もう背後に死霊が迫っている俺の、望みは]
(351) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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