268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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[食事が終われば、また色々と動く。
ニールの元からウサギの毛皮を回収し 下っ端にうさ耳帽子と狼耳帽子の製造を依頼、もとい無茶振りをして。
そして、宝物庫の奥で鑑定をしながら眠るのだ。
呪いの宝石は、枕元で光っている。 きらきらと、美しく、禍々しく**]
(3) 2019/03/14(Thu) 01時頃
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―夜―
[美しい満月が輝いていた。 とても美しい満月。 しかしその美しさも、真なる美しさには霞むというもの。
追い求めていた宝石がこの手に入った。 心を揺さぶる、悍しいほどの美しさでありながら しかし、心は凪いでいる。
何故だろう。 願い祈り焦がれた宝石が、この手にあるのに]
(42) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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[ハワードの瞳が持つあの禍々しい色に 敵うものはないのだと思い知った。 知ってしまった、気付いてしまった。
人狼の瞳の美しさは 伝説の宝石なんて霞むぐらい、美しいものなのだと知っている]
(43) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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―捕虜牢―
[今は誰もいない筈の牢の真ん中で 拷問用の椅子にサイモンが縛られ、青白い顔でこちらを見ている。 フェルゼの姿を見れば、猿轡を咬まされたまま、ひい、と慄く。 逃げる事はできない。 縄が腕に食い込み、血の匂いが牢に充満している。
最初にサイモンが宝物庫に逃げ込んできて ちょうどガストン達が爆音作業をしていて 非常にタイミングが良かったものだから。
ひっそり仕掛けられている宝物庫のトラップを発動させ、サイモンを昏倒させ牢に運び込んだ。 宝物庫で血を流すなんて、許されない]
(46) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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ねえねえ、どう? 気になる?
[血の匂いが足りないかな? 側の斧を振り上げ、サイモンの脚に振り下ろす。 ばきゃ。 千切れ飛んだ脚から、鮮やかな血が溢れる。 濃密な血の匂いで溢れ返る。
“彼”の顔を覗き込む。 まだ駄目かな、どうだろう、足りないかな? 人狼になんてなりたくない、なんて そんな理性はまだ、壊れるには至らないかな?]
(47) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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[ばきゃ。 腕は切断しきれず、中途半端に繋がったまま。 ばきゃ。 残りの脚もうまく切断できなかった。サイモンが身を捩らせ逃げたせいだ。 サイモンは苦悶に喘いでいる。その瞳は全く美しくない。 人間だから、しょうがない。
血の匂い。血の匂い。血の匂い。
まだかなあ? まだ耐えるのかなあ?
早く楽になればいいのに]
(48) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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[斧は重くて使いにくい。 拷問用の剣(据え付け)を持ち上げる。
もうそろそろサイモンの意識は危ういと思いきや まだ耐えていたようで、涙やら何やらでぐちゃぐちゃの顔を向けてくる。 もう治りっこないし、死んだ方が楽って言いたいのかもしれない。知らんけど。
サイモンの胸に、深すぎないように剣を当て切り拓く。 解剖などしたことがないが、何となくの人体の知識はある。 服を裂き、皮を拓き、筋肉を引き裂き、肋骨をへし折りながら外し
生身の心臓が、そこにある。 かなり弱々しくなってきたが、まだ動いている心臓が]
(49) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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ほら、心臓だよ! どう? 一番美味しいらしいよ! 食べてみなよ! ね?
[“彼”の後頭部に手を当て、ぐぐいと押す。 サイモンの脈動する心臓に、唇が触れるように]
どうぞ、召し上がれ
[君の瞳は、とても美しい獣の瞳。 理性無く、衝動に満ち溢れた野生の宝石。
見せてよ。 君の持つその、おぞましい宝石の煌めきを]
(50) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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[拷問され、人狼に食い荒らされたサイモンの死体は 牢に寂しく、打ち捨てられている**]
(51) 2019/03/14(Thu) 20時半頃
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―朝・宝物庫―
[臓物食わされた方は大変だったかもしれないが こっちは別に何事もなく爆睡――するには工事の音が煩かったので 結果的に寝不足である]
ふぁーあ、ねむいな……寝てていい……?
[いや起きます。のっそり起き上がる。
宝物庫から出れば、おっと牢は既に発見された後だった。 まあ特に隠してないけど。面倒だし]
(81) 2019/03/14(Thu) 22時半頃
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[昨日の夜は良いもの見れたのに 寝起き一番が宝石砕き野郎>>80とは納得いかない]
なに……
[当社比塩対応。ガストンを半目で睨む]
(89) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[と思ったけど俺に気付かずガストンは上へと上がっていった>>86
とりあえず自分も様子見として第二甲板へ向かう]
(90) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[朝の第三甲板はざわざわしている。 海賊たちの日常はここから始まる。
けれど今日の気配は、どことなく重い]
?
[船長室から、気配。 普段そちらに足を進めることはないのだが 近くまで寄って、部屋を覗き込む。
シーシャとヒューの姿と、そして]
えっ!?!? 船長、なんで、死んでんの!?!?
[廊下に響く大声で叫んだ。 これについては心から本気だった。 自分が臓物食わせた人狼の動向しか、知らなかったから]
(118) 2019/03/14(Thu) 23時頃
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[叫びは下っ端達に伝わり、船内を駆け巡る。 シーシャが出ていったので誰かを呼びに行ったのだろう。
扉の外に居ても、血の匂いはする]
うわあ……
[人狼だ、人狼が出たんだ、と下っ端が叫ぶと そのまま下っ端達の大騒ぎに発展する。 人狼が! 人狼が! 人狼が!
ここに上がってくるまでに、見ている筈の地下牢のサイモンについて フェルゼは何も言わなかった。 その矛盾に気付くものが、居るのかどうか]
(137) 2019/03/14(Thu) 23時半頃
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[人が溢れてくるので、ついでに流されつつ 人間達の目を、観察する。
自分が知っている人狼は今の所2人だけなのだが 最近人狼の噂が出ていたし もう一人や二人、いてもおかしくないのかもしれない、むしろ居てくれたら嬉しい。
そもそも人狼が感染するのか生まれつきなのかもわからないが あの美しい瞳を持つ者が、まだいるなら。
いるなら 見せてよ。 その素敵な目を、美しい宝石のような瞳を、見せてよ。 その為ならば、臓腑を食わせるも、死にそうなまでの恐怖を与えるも 何だってしてみせるのに]
(163) 2019/03/15(Fri) 00時頃
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[下っ端達の目を覗き込む。 なかなか人狼の輝きというものは分からない。 そもそも常にあの瞳をしているわけではない。 一瞬、人狼の本能が目覚めるが如くの瞬間に、煌めくのだ。
覗き込んでいた目が、ガストンに変わる>>195 露骨に嫌そうな顔をした。恒例である]
何なのさ……昨日? そりゃ宝物庫にいたけど
サイモンの事件……さあ、知らないね すげー煩かったしね昨日
[お前だよお前、の非難の目。 普段は感情だだ漏れだが、フェルゼは詐欺商人でもある。 感情、表情の制御はお手の物]
(211) 2019/03/15(Fri) 01時半頃
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船長といい、サイモンといい…… 人狼の仕業だってね
[人狼が出た、と下っ端達の声が響く。 恐慌状態に陥っているところもある]
人狼、ねえ……眉唾過ぎて、意味がわからないってのが本音だけど 船に、居る、として……犯人探しで
[船の上で罪を犯してしまったのは完全に失敗であったが 起きてしまったことはしょうがない。 今までのように、人狼の存在の証拠を消し去るだけ]
(212) 2019/03/15(Fri) 01時半頃
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あんたは、人狼のアテとかあんの? この船の中の、誰が人狼なのか、わかんの?
[ガストンの瞳を覗き込む。 人狼の煌めきは、今のところ感じない。
むしろ、危険なのは探られる事。 ハワードに、他の人狼達に、手が届いてしまう事。 この寡黙な男が真実に切り込んでしまうなら 処分してしまわなければ。 ガストンの声を、瞳を、更に注意深く観察する]
(213) 2019/03/15(Fri) 01時半頃
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[戦闘は得意ではないが 殺す方法はいくらでもある。
ハワードがかつてしてきたような>>1:25 事故死に見せかける殺し方、とか。
準備不足は否めないが いざとなれば、躊躇してはいられない]
(214) 2019/03/15(Fri) 01時半頃
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[それに
人狼が見つからないのは 血が足りないせいかもしれないから
さらなる血が流れれば まだ気付いていない人狼が目覚めてくれるかもしれないから
胸ポケットに入れた、呪いの宝石がきらめく。 もっと、もっと、地獄をと望むかのように**]
(215) 2019/03/15(Fri) 01時半頃
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[ガストンの話を黙って聞いていたが。 『あんなことを出来るやつが、人間のはずがない』>>218と聞き すうと目を細める]
……そうだね、移動しよっか 上行こう 今なら第一甲板が一番人少ないっしょ
[一応食事時だからどこも人は多い(食えるかどうかは別にして) ガストンにあっさりと背中を見せ、先に階段を上がった]
(234) 2019/03/15(Fri) 18時頃
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―第一甲板―
[眩しい陽光が降り注ぐ。 荒れもなく、適度な風が維持された絶好の航海日和。 今も誰かが、この混乱の中でも舵を取っているのだろう。 行き先を示す船長が死んでしまったとしても。
ガストンが上がってくれば、彼に向き直る]
あれをやったのは、人間じゃない、ねえ…… まあ確かに、人間では、ないだろうけど
[首から下げた宝石は、昨日散々大騒ぎした、呪いの宝石。 今は陽光を浴びて、鮮やかな海の色に煌めく]
全く、だからお前は宝石の美しさが分からないんだよ ただの人間ごときが、貴石なんて持ち得るわけないじゃん アレは、選ばれたものが手にするものだ
[脈絡の無い言葉を発しながら、大きく手を広げる]
(235) 2019/03/15(Fri) 18時頃
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人間ではない、と言うのなら “人間ではない”と言えばいい 思えばいい
[浮かべる表情は、小さな怒りと大きな嘲り。 何故分からないのだろう。 何故理解しないのだろう。 それが分からないなんて、あまりにも愚かだと歌うように述べる。
人間のように生き、人間よりもずっと美しい人狼を 畜生のように表現するなど、赦せるはずもない]
分からないなんて、気付かないなんて あまりにも、愚かすぎる
[にたり。 笑みのように崩れた表情は、どこまでも狂い果てた人間のもの**]
(236) 2019/03/15(Fri) 18時頃
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美しい獣と並び立てられるのは光栄だけど それだと自分じゃ瞳が見えないんだよなあ
[自分が人狼である、ということを否定はしなかった。 勘違いされるなら、それで良かった]
人間しか乗ってはいけない、って、酷くない? “Red Wolf”号なのにね もしかしたら、人狼ばっかり集まった船に あんただけ人間なのかもしれないよ?
[そんなに人狼いたら素晴らしいですね! さすがにいないだろうけどね!]
(260) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[ガストンとの体格差は大きい。 力で当たれば確実に負ける。 ただしガストンも戦闘員ではない。 敏捷さではこちらが勝る。
ガストンが甲板に手を伸ばす>>242 恐らく狙うはロープか。 武器は持たせてもいいと判断。 敢えて隙を作るように逃げるように後退り、甲板を走る]
風向き良好、あの時と同じ条件だ
[見張り台に居た船員がこちらの様子に気付いた。 しかし、彼の運命はそこまで。 見張り台から少し離れた場所で、ポケットからら取り出した粉を風に流す。 ひらりひらり、殆ど見えない粉は風に巻き上げられ、見張り台の上に達し
―――それは、一瞬の失神を齎す薬]
(261) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[ダァン!
見張り台から、船員が落ちる。 ぐちゃ、という音と共に、当たりどころの悪かった彼は一瞬で命を奪われた。 赤色の花が咲く。
それはかつて、ハワードが行った自然な事故死と同じ手口。 ただし彼の名誉に従って、あのハワードの制裁の件は、紛れもなく船の為に行ったものだった。
フェルゼとガストンの間に落ちた死体から 濃密な匂いが漂う。 足止めか、驚きか、何らかの助けになれば良いのだが*]
(262) 2019/03/15(Fri) 21時半頃
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[胸元の宝石がきらりと光る。 狼の唸り声のような、風のような音が、小さく響く。 船長室で事を進めているハワードに向かって]
仲間、殺したね 別にさ、このクリストファーの事だって、嫌いじゃないんだよ? 面白いもの拾ってくるし
[見張り台から落ちた彼をそっと見遣る]
でも、海賊って、略奪するものじゃん? 欲しい物の為には、なりふり構っていられなくて
病……なのかなあ、人狼って ジャー君に聞いてみないとわかんないね 治すの、勿体ないけど
(275) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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[ワンステップ、再度ガストンに近付く。 近づきながら、失神薬を少しだけ散布する。 量が多いと自分も食らうから、ほんの少量。 ガストンが一瞬の隙を見せてしまう程度の。
武器は未だに無いまま 東の大国を思わせる、独特の構えを取る。 バリツだとかニンジャカラテだとかカンフーだとか、こちらでは呼び名もあやふやなそんな武術。 呼吸一息、ガストンの懐に飛び込んで顎を蹴り上げる]
軽っ
[鋭さはあっても、筋力と体重の不足による攻撃の軽さは如何ともしがたい*]
(287) 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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名前を知っていようとも、排除すんのは人間じゃん? 人狼で魔女狩り、なんて、珍しくもなんともないのにね
[ヒューの事情そのものは知らなかったが 人狼と言われ排除された事実は存在する>>39>>40 海賊船で噂になったこともある]
人狼は宝石ぐらい、それよりもっと美しいのに……
頭は昨日もぶつけたんだけどなー 昔っからみんな俺のことを狂ってるって言ってたじゃん それから何回も頭打ったのにな
[ちなみに一番フェルゼを狂ってると評したのは間違いなくザーゴである。 たくさん罵られたものだった>>289 いやあとても煩かったですね!人のこと言えないけどね]
(324) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
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[ハワードがフェルゼの隣に立つ>>317 せっかく隠してきたのに、隣に立ったら あんたが人狼だってバレてしまうじゃないか。
そう思ったが、喋る余裕は無かった]
今のところ無事だけど、厳しいね 仲間がもっと、いるといいのに……
[ハワードを見て、ガストンを見る]
(325) 2019/03/15(Fri) 23時半頃
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