268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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―顛末を―
[振り下ろされた槌はハワードの腕を捉え、血が飛んだ>>11 そして、ガストンが、変わる>>22 真っ赤な瞳は、何度も見たことのある、人狼のもの]
あらー………
[慟哭するガストン見ながら、目をぱちくり>>23 こんなこともあるものなんですね。 いや、というか美しさが分からない筈のお前が美しいってなんかこう 自分の中で論理矛盾を起こしそうだよ。
若干、憮然な表情になっていたのは許して欲しい。 心の整理って大変なんだ]
ああいう目覚め方って、あるんだねえ……
[去っていくガストン>>26とハワード>>38をを見送りながら、呟いた]
(56) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[外見上は事故死の見張りのクリストファー。即死。 下の甲板から人を呼び、彼も下に運んでもらおう。 とりあえずはジャーディンの所か。 そのあたりは下っ端に任せたいところ。 フェルゼが一人で運ぶのは厳しいので。
いずれ、クリストファーの遺体も、サイモンと共に並べられるのだろう]
お腹すいたなあ……
[自分は人間の肉は食わない。 いや、一応食べてみたこともあったが、美味しいとは感じなかった。 ニールの食事のほうがずっと美味しい。 同じレアの肉でも、牛と人間では全く違うのだ]
(57) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[胸元で呪いの宝石が煌めく。
もっと、人狼、いないかな。 人狼がたくさんいれば、素晴らしいのに。 食事が足りないならば、腕とか足とか普通に差し出しても良いぐらいだ。 彼らの姿を観察できる頭だけ残してくれれば充分。 美しいものを見たいだけ。
人狼の目は美しい。それは血が通ってこそのものである。 死んだ人狼の目には覇気が無い、野生が無い。 死んでしまえば何の意味もない]
(58) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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[ゆるゆると船の中を歩く。
裏切り者だ、人狼だ、そんな声は止まらない**]
(59) 2019/03/16(Sat) 18時頃
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―食料貯蔵庫―
クリストファー、見張り台から落ちて死んじゃった とりあえずここにって聞いたんだけど……
[下っ端達が連れてきたクリストファー ちょうどギリアンがサイモンを連れて到着していたようで>>100 サイモンの隣へ置かれることになる。
ギリアンは、船長の死体をじっと見ている>>109 ひょっとして、何か、目覚めただろうか。 彼も人狼としての気付きを得ただろうか。
ギリアンの瞳を、覗き込みたい*]
(110) 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[ギリアンは何か考えているときは言葉を発しない。
厨房をちらりと見遣る。 音がする。ニールが食事を作ってくれている音だ。
腹が鳴った。 フェルゼは人肉は食べない。 食べてみたことはあったが、美味しいと感じなかった。 同じレアでも人肉と豚肉は全く違うらしい。 ウェルダンならまだ、食べられたのだろうか]
(125) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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[結局人狼がどういう存在なのか、知りはしない。
ただ人間の肉を食べたいと欲して 次第に人間の肉でなければ生き永らえなくなるのだと。
船の外でひっそりと積み上げられるキルマークは 人狼の餌となるもの]
お腹空いたな……
[人狼に目覚める鍵は、空腹感であるように思う。 人間の血を、肉を、口にした時、彼らは自分が呪われた存在だと身を持って思い知る。
例えばその食事の中に、人間の何かが混じっていたならば もっともっと、多くの船員が、人狼に目覚めるのではないか?]
(126) 2019/03/16(Sat) 22時半頃
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なんで落ちたのかは分かんないね 急に落ちたからね…… 敵船とかもいなかったしね……
[シーシャの問い>>127に答える声は、いまいち真剣さに欠ける]
今日は死が重なるね
[戦闘中だった昨日を含めれば、もっと]
……人狼ってそんなに、怖いものなのかな
[ジャーディンを見送った後、また呟く*]
(131) 2019/03/16(Sat) 23時頃
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[シーシャの疑問>>140にはすらすらと答えていく]
甲板に? ガストンも一緒だったね それ以外の人はみんな後から来たし
[ひっそりと宝石砕き野郎から格上げされた。 もちろん、今まで彼のことを正しく名前で呼んだ事などない。]
自分達の事、食うから怖いの? じゃあ、食われなきゃ、それでいい? 自分達の事を食わないなら、別の船のやつの肉なら 怖いなんて全く思わない?
[腕の一本ぐらいなら>>120、と優しい人は言うだろうが、それで終わるわけがない。 人狼の食欲も、人間の恐怖も]
(156) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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[シーシャと話しながら、厨房へと近寄る。 美味しい匂いの中、ニールがエルゴットと料理をしている>>151]
ねえニールちゃん、なんか食べるものない? お腹空いた
[残念ながら、今はまだ、朝食を作っている段階だ。 潰されなかった鶏を、見る]
鶏は、俺らのことをとっても怖いんだろうねえ 飼われるって言ったって、怖いよねえ だって食べられちゃうんだもん 非常食なんて名前つけてさ
[シーシャにも、エルゴットにも、聞こえるであろう声で]
人狼は、人間のこと非常食なんて思ってないから 人間よりずっと優しいんじゃない?
[にっこり笑いながら、語る]
(158) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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ねえ、一回食べてみても良いんじゃない? 人間を、食べてみても
食べてみたら、分かるかもよ 人間を食べる気持ち
今まで自分は人間だと思ってきたけど そんな人間を捕食する、もっと気高い生き物になれるかもしれないよ?
[歌うように、告げる。 匂い立つ人間の為の食事。
人狼が人間の肉を食べる時は、きっと、こんな素敵な味がするのだろう**]
(159) 2019/03/17(Sun) 00時頃
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[シーシャ>>166、ニール>>177、エルゴット>>183 それぞれの反応はあれど、皆一様に武器を構える。 殺すための武器を]
ま、許容なんてしてもらえないんだよねえ 仲間でない人を殺さなければそれでいい、なんて そんな甘い事、うまく行った試しなんか無いんだから
船でも丘でも、許されないんだよねえ 少しでも、一瞬でも、バレてしまったら 人狼は一瞬で袋叩きにされちゃうからねえ
(266) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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そうだよ 殺したのは、俺だよ
[船長、サイモン、クリストファー、誰を殺したとは言わなかったが>>177]
人狼はね、人間しか食べられないんだよ ニールちゃんがどんなに頑張って美味しいご飯を作ったとしてもね それを美味しいと思えない それでお腹いっぱいには、決してならない
どうしても、飢えは耐えられないのさ
(267) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[饒舌になったエルゴット>>183にびっくりする]
食べるのも侵略も一緒か そうだよね、弱肉強食って言うもんね 今まで全部、そうだったし
[エルゴットの言葉に首を傾げた>>187]
あ、でもね 人間を食べたら気高くなれるってのは、違うね
人間を食べたら、人間を食べる味を知った ら 人狼に目覚める事が出来るんだよ
(268) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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今まで自分のことを人間だって信じていても サイモンの心臓を食べたら、人狼に目覚めちゃったんだよ 血の匂いだけじゃ足りなくて やっぱり、直接人間の血や肉を口に入れなきゃダメみたいなんだよね
[笑いながら続ける]
今、まだ仲間は2人……いや、3人しかいなくて でも、もっといるかもしれないじゃん? 自分の事、人狼だって気付いてないだけで 本当は人狼のメンバー、まだまだいるかもじゃん?
だったらやっぱり、試さなくちゃ
(269) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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人狼は、人間と同じ姿をして でもその瞳には、人間にはない野生と本能と 止められないまでの衝動がある
そこに、怒りとか、絶望とか、悲哀とか そんな感情が積み重なっていくんだ
[身を震わせる]
その人狼の瞳は、とてもとても、美しい! こんな宝石なんて、ただの石クズに思えるぐらい あんなに美しい宝玉が、君達にもあるといい
[胸元の呪いの石をぞんざいに触り]
(270) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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[飄々とした中に感情を秘めたシーシャの瞳。 幼い子供を見るようなエルゴットの瞳。 毅然さを崩さないニールの瞳。
少し離れたところから覗く 死者のような、ギリアンの瞳……は、生命力が薄そうで、少し期待薄か。 先程出て行ったピスティオの瞳の方が、生命に溢れていて将来有望だ]
殺しちゃう? いいよ、やってみてよ
殺してみて、それで食べたくなって 人狼に目覚めてくれたなら それほど素晴らしい事はないもんね!
[武器を持つ面々の目を眺めながら 自らも東洋武術の構えを取る*]
(272) 2019/03/17(Sun) 19時半頃
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ヌヴィル? わーお、目覚めたばかりなのに、筋がいいね!
[伝声管からの声に微笑んだ]
ヌヴィルを襲った人狼はね、ずっと自分の事を人間だって信じてて でも、ほんの一瞬の血が口に入ったせいで 自分の中の人狼を覚醒させたんだよ
今までも、昨日までも、ずっとずっと 自分が人狼だなんて知らずに、この船で生きてきたのにね
[大変だったね、と微笑んで]
うまく血を飲ませる結果になって、良かった
[だいたいの諸悪の根源]
(306) 2019/03/17(Sun) 21時半頃
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[振り下ろされるシーシャの斧>>280を 一撃目は回避する。 というかこちらは徒手空拳なので、受けるなんてできるわけがない
そしてその裏から飛んでくる明確な殺意>>296 こっちのがやばいのでは。 エルゴットが戦ってるところなんて見たことないけれど。
武器を持った2人を裁くなんて、戦闘員でもないフェルゼには確実に不可能だ。 斧の一撃を、利腕に食う。 がつん、と腕が千切れ飛ぶのを、何とか自分で捕まえた。 ぼたぼたと血が溢れる。
扉のすぐ側。調理台から距離がある。 背後に扉があるが、逃げるつもりはまるで無い。 だって人狼は、どんなチャンスで目覚めるかわからないから。 奇跡を逃すなんてそんなこと、できやしない]
(307) 2019/03/17(Sun) 21時半頃
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ほら、食べてみよ? もしかしたら、今度こそ、人狼になれるかもよ?
[血を流す片腕を手に、痛みなんて感じない程に狂っているのだろう。 斧と棍棒をギリギリで回避しつつ シーシャの懐に飛び込み、目の前に千切れた腕を突き出そうとする。
血の匂いを嗅いでしまえ。 そのまま口に入ると、尚いいけれど*]
(308) 2019/03/17(Sun) 21時半頃
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[腹を蹴り飛ばす足を、避ける事はできない>>334 ぐふ、と悲鳴を漏らしながら、軽々と吹き飛ぶ。 起き上がる時間などなく、右脚に一撃。 がちん、と音ともに 脚も、無くなった]
あ、ぐ――
[握っていた自らの腕は手放してしまった。 起き上がる事すらできなくても、まだ笑う。
人狼の方がよほど、人間らしい感性を残しているだろう。 醜悪すぎる精神で、全てを壊した]
(367) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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嫌い……? そう
人間のことも別に、嫌いじゃないさ 人狼の方が、ずっとずっと、好きなだけ
[動けない身体には、もう隙しかない。
振り下ろされる棍棒を避ける力は無い>>365 ばき、と首の折れる音が響き それと同時に、よく回る舌はやっと、動かなくなった**]
(368) 2019/03/17(Sun) 23時半頃
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[宝石は未だ砕けること無く、床に転がっている。 青と赤、2つの色を持つその石は、怪しくきらめくだけ**]
(386) 2019/03/18(Mon) 00時半頃
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