268 Werewolves of PIRATE SHIP-V-
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シーシャは森番 ガストンに投票した。
ハワードは下働き ピスティオに投票した。
ギリアンは執事 ハワードに投票した。
ピスティオは執事 ハワードに投票した。
エルゴットは森番 ガストンに投票した。
ガストンは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
ジャーディンは執事 ハワードに投票した。
ニールは森番 ガストンに投票した。
ザーゴは弁務官 ジャーディンに投票した。
ガストンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ハワードが無残な姿で発見された。
ピスティオが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、シーシャ、ギリアン、エルゴット、ジャーディン、ニール、ザーゴの6名。
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[ニールが差し出した酒を飲むガストン>>4:243>>4:260 が、スープを飲む。 肝を食べる。 シチューを食べる。>>4:265]
…………。
[残念そうな口ぶりのニールに、>>4:276 悲しそうに目を細めた。
ああせめて せめて”ソレ”を美味しそうに食べてくれればよかったのに。 ”美味しいよ”と、嘘でも言ってくれればよかったのに。>>4:289]
(0) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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ね、ねえ ガストン。
[そして
ヒューが、と口にする男を前に、 エルゴットは音を立てて椅子から立ち上がった。
『どういうことだ?』>>4:291 という問いにも答える必要はもうない。
もう無いのだ。その名前を口にしてしまったのなら。]
(1) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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[倒れたピスティオの姿。 影。
ピスティオに振り下ろされようとしている凶器>>4:253>>4:270 間に合うかどうかなんて
それがハワードだという認識だけが遠くで灼けつく。
感情や思考は追いついてこない。 シーシャに引っ張られていることは理解していたけれど 何も考えなかった。 手に持っていたモノを投げる。 "敵"と見えた影に*]
(2) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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”スープ、美味しかった?”
[歩き、棍棒を引きずりながら ガストンとニールの間に立つ。
ニールに指し示された食料貯蔵庫に行こうとするのなら それに追従するように。>>4:284>>4:292
馬鹿げた交渉だ。 人狼を捕まえたのかだなんて。>>4:269 彼が人間であるならば、今大事なのは ”眼の前の僕らがどちらであるか”だ。]
死体の在り処がそんなに大事? 僕らに、じょ、情報を渡せないほど。
[ニールにちらりと目配せをして、棍棒を背負う。]
(3) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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[ピスティオが人狼でないのなら。 ガストンとハワードとザーゴが人狼という事になる。 グスタフとジャーディンは信じると決めた。 ギリアンとピスティオに対しての確証はない。 だからこそ、まだ疑惑のまま。 けれど濃いグレーであるからこそ、 痛む腕で棍棒を握った。]
が、ガストンは何を知ってるんだろうね。 ヒューが人狼なら、い、言わない理由が、ないよね。
じゃあ、何を僕たちに、伏せるの? ヒューにやられたの?ヒューを殺したの?
ねえ
[次々と浮かぶ嫌な可能性、 イメージが、目に涙の膜を張る。]
(4) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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[まるで起きて欲しいと願うかのように フェルゼの名を呼ぶ姿>>296を見ても
「そんな気持ちがあるのか」という八つ当たりじみた感情が滲んでさえきてしまう。 まだ確証はないのに。 全部嘘かもしれないのに。けれどどうやって目を逸らせと言うんだ。 自分が知っている全てと、目の前の男の行動の一致を。
止められない。 感情が滝のように溢れてきて、止まらない。
腕の痛みなんてもう感じなくて、 ただあらん限りの声で叫んだ。]
(5) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時頃
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ヒューになにをしたんだよ!!!!!!
[動かなかったフェルゼの前で、背を晒す男に棍棒をふり翳す。]
どうして!!!!!!!
[そのまま自らの腕が軋み悲鳴を上げる事なんて厭わずに、 ガストンに向かって不意打ちのように棍棒を振り下ろした。
鈍い音が鳴る。 先程聞いたばかりの、何かを確実に折り、凹ませた音。
気づけば、側のニールが止めてくれるまで何度も棍棒を振り下ろしていただろう。]
(6) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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どうして………ッ!!!
[ヒューが人間であるなんて、同室である自分が一番良く知っている。
だからこそ。
だからこそ、ヒューの名を出したガストンが、 彼の身に起きたことを伏せる理由なんて
エルゴットにはひとつしか思い当たらなかった。**]
(7) 2019/03/20(Wed) 01時頃
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/*
いやほんと……予感はしてましたともwww
気付いたら人狼騒動終わってましたね?
みたいな人出てきたら申し訳ないな、としかいえないな。
(シーシャあたりが絡めなくて怪しい気配)
今日▼ギリアンでしのげればなんとか……
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[貯蔵庫へ向かうガストンの背を、エルゴットが追ってゆく。>>3 目配せを受ければ、無謀なことをしでかさないかと少し不安になったが、僅かに頷いた。 そして静かに、その場から、貯蔵庫の中の様子をうかがっていたのだけれど。]
…………え、 フェル、ちゃん?
[>>4:295一度目には、さして疑問を抱かなかった。 単に、真っ先に目についたのだろうと。 なのにガストンは、繰り返し呼びかけた。>>4:296 フェルゼに。]
(8) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時半頃
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ねぇ、ガスティちゃん?
[すぐそこに、船長だって眠っているのに。 やっぱりおかしいと、立ち上がり、貯蔵庫へ歩み寄る。
が、それよりも早く……]
(9) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時半頃
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エルゴちゃん!?
[>>6叫び声と、鈍い音が。 袋小路の食料貯蔵庫に響いた。]
ちょっとエルゴちゃん、どうしたの!! 落ち着いて……ッ!
[止めなければ。 けれど、もしもガストンが、悪い予感通りの存在だったとしたら、むしろエルゴットに加勢すべきなのか。 なので、静止もしきれず。 チョッパーナイフを離すこともできず。]
(10) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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[喉奥を鳴らし、唇を歪めて己を嗤う。
狂乱の獣か狂乱した人間の何方を指したのか。>>4:279 或いはそれらが混然と入り混じる己を、 その内面を知らずとも射抜いて指摘したのか。
ザーゴの言葉に諧謔味はなく、 それこそ、後者なのだろうと思えて嗤った音は、 傷の痛みに遮られ、咳込んで、また血を溢れさせ]
どうかな……君にはどう見えている? 自分のことを理解できるのは、 理解しても遅いときであることが私には多くてね。
[ぽたりと床に血の滴が落ちる音がやけに近く感じた。 この鋭い感覚は既に獣のものだろう。 それでいて理性は未だ人間の残滓が主導に抗い、 血に沸き立つ獣の発露を抑え続ける苦痛に浴している]
(11) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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あんたも、ということは、 誰かがそう考えたのを知っているのか。
[一歩を踏み込む――ザーゴの側へ。 様相は人と変わらず、纏う雰囲気も医者のまま、 人の傲慢さを前に穏やかな笑いを浮かべて首を振り]
死ぬ前に殺す気があるなら付き合え。 血清は残り4つ――渡すよ、生きて欲しい者にな。
[その数が意味することなど、言わずとも。 銃を向けられようが後は何も言わずに部屋を出る]
(12) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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[ハワード。 その名を呼んだ気がしたけれど。
頭の中で、ぶつん、と音がした。 "敵"の姿が視界から消える。 音が消える。 足元から床が消えて]
や、だ ぅ
[シーシャにつかまろうとしたのか、わからない。 意識が墜ちていく。 巨体が自立を失って、倒れた**]
(13) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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[けれどその時、殴りつけられていたガストンの血が、口元へ飛んだ。]
……ッ。
…………これ…………
[人間のものと、明らかに違う味。 若い頃、興味本位で舐め比べた、獣の血。 そこに混ざっていた人狼の血と、同じ味がした**]
(14) 2019/03/20(Wed) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 01時半頃
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[同じようなことを言われ軋む感情を、>>3:353 表情に描く甘えを二度と己に許すことはなく**]
(15) 2019/03/20(Wed) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 02時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 02時頃
/*
いっぱいいっぱいで反応しきれなかったけど、
墓のみんなはありがとう!
ハワードもガストンもピスティオもお疲れ様。
お言葉に甘えて好きに動きますぞ。
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2019/03/20(Wed) 09時頃
|
/* [ウサミミ帽子拾って被って跳ねるよあひむ>>+76]
(死亡組お疲れ様です**)
(@0) 2019/03/20(Wed) 13時頃
|
[喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい
喰いたい、
嗚呼―――]
[―――腹が減った。
己を人間だと夢想した哀れな男が、
人肉の味を憶えてからどれ程たっただろうか。
何処も彼処も血臭に満ち胃を刺激して、
その上貪った血肉の味はべたりと舌に張り付いたまま。
喉も潤いなどなく乾ききっている。
友だった男の血を舐めて、それを医者も自覚した筈だ。
甘い、極上の一滴だと。
それこそ己を潤す滴だと、強く根付いた筈なのに]
[眼前の濡れた男への距離は手を伸ばせば届く程だ。
獣の力で腕を掴んで、
食べるには邪魔な骨を砕いて動きを鈍らせ、
鈍った所で医者として培った人体の急所を抉る。
あとはただの晩餐がそこにあるだけ。
そう、幾度も意思を挫かせようと囁いているのに]
[空腹が身に染み、血を流しすぎ、
死に近づく危機感を煽られているはずなのに、
もはやこの身体を獣の意志では自由に動かせない。
頑なに腕は会計士に伸ばすことなく鞄を掴み、
男の横をただふらつく足取りで通り過ぎようとしている。
獣と混じり合う苦痛で消えそうになりながら、
医者であろうとする意志が殺意を向けているのは、
つまるところ人間ではなく、人狼だった。
古くより船に潜んでいた初老の人狼や、
その人狼に目覚めさせられ、獣の発露を発揮した大男。
なにより狂気に満ちた男に呈された肉を貪り覚醒し、
食欲を抑えられはしても友とした男を殺す行為を、
留められなかった、無力で矮小な己自身を。
やるべきことを終えたら死ぬと医者は理解している。
故にその意志を挫こうと暴れてもこの拘束は──…]
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[――もう二度と、破らせるものか]
(16) 2019/03/20(Wed) 13時半頃
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